先生と生徒の会話を中心に7日間のトレーニングをしながら図解をマスターするという内容になっています。図解の認識しやすさは理解していて、極力丸印や矢印を使ってメモを取るようにはしていますね。この本を読んでいいなぁと思ったのは余白の使い方とアイコ…
ばあちゃんと掛けまして、子どもと解きます。その心は、『どちらもよく笑います。』こんばんは。出雲空港に降りたったんじゃけど、まだ朝の10:00じゃしせっかくなので寄り道をして帰ることに。とは言え出雲大社まで行くのはたいぎいけぇ、出雲市駅を起点に散…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。郷人よりも上手いチームや郷人よりも迫力があるチームはあると思うのですが、名前を見ると演舞が見たくなるチームの一つです。恐らく心の琴線に触れるような、そんな演舞をしてくれるからでしょうね。それは地域…
リストラ目前の総務部次長・各田は、半導体生産の雄である木谷産業の株主総会で突如社長の蒔山を解任して、会社を乗っ取った。木谷産業の年商は2,000億円。いったい何が起こったのか。そして蒔山個人を訴えようとする各田と会社を取り返そうとする蒔山。お互…
ばあちゃんと掛けまして、子どもと解きます。その心は、『どちらもよく笑います。』こんばんは。帰省での最後の晩餐は天ぷら。わしこう見えても天ぷらが好きなのですが、それを気遣って義母さんが揚げたてを作って暮れました。ここでもやはりイカのポテンシ…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。地元大阪をテーマにしたいい演舞なのですが、嘉門が同じ大阪をテーマにした演舞をしているので難しさがあったのかなと思います。個人的には落語組の振りが上手くてもっと長い時間見たかったなと思いました。 www.…
絵本とおかし・おやつは親和性があるのでいい特集ですね。読んでいて食べたくなりました。息子も好きでよく読んでいるノラネコぐんだんの「苺サンドショート」は本当に美味しそうですね。「このケーキはこれだよ。」と絵本を見せながら食べたいです。汚れて…
ばあちゃんと掛けまして、子どもと解きます。その心は、『どちらもよく笑います。』こんばんは。実家に帰ってから3日目。わしは一足早く明日には帰るけぇお土産を買いに行くことにしました。 隠岐の島でのお土産スポットと言えばそうここ! 西郷港ですw侮る…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。ストーリー性があって良かったですね。人数の割にパートが多くて1つ1つ細分化してしまっていましたが、それも人数が増えればよくなるのかなと。コロナが明けてチーム名のように喜びが伝わるような演舞を届けてく…
自分が産まれる前の時代の名言として記憶にあるのが「権藤、権藤、雨、権藤」とこの本のタイトルの「神様、仏様、稲生様」です。プロ野球選手としてシーズン42勝という異次元の記録を持ったピッチャーだということも知っていて、どういう選手だったかは気に…
ばあちゃんと掛けまして、子どもと解きます。その心は、『どちらもよく笑います。』こんばんは。帰省2日目は雨が降ったんじゃけど幸いにも昼には上がったので、流しそうめんをすることになりました。これもバーベキューと一緒でなかなか広島ではできんことじ…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。和っしょいらしい演舞でとても良かったです。構成がよくて本当に桜が咲いているように見えました。そして特筆すべきは旗師の2人。それぞれ2種類の旗を振っており、計4本の旗が演舞に変化を加えていて良かったです…
2020年、首相官邸で新型コロナのクラスターが発生し、総理大臣が死去した。混乱を鎮めるために政府がとった対応はAIとホログラムによって歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる計画ことだった。総理大臣・徳川家康をはじめ、官房長官・坂本龍馬、経…
ばあちゃんと掛けまして、子どもと解きます。その心は、『どちらもよく笑います。』こんばんは。昼寝をしてカレーライスを食べた初日、夕方に岸壁から釣りに行きました。実家は海まで5分と森高千里さんの楽曲のような場所にあるので、嫁さんのお父さんを含め…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。何年か前よりも人数が少なくてコロナの影響がモロに出ているなぁと感じました。乗鞍岳は長野県のイメージがあったので、岐阜県から見る乗鞍岳というテーマは新鮮で良かったですね。一方で考えすぎのような気がし…
テーマは「投資入門」とありましたが、入門よりも少し上のステップのように感じました。これまでも投資をテーマにした特集はあったのですがこれまでの方が入門だったような気はしますね。ただし、この特集をリードとして他の専門書に入るという意味ではいい…
ばあちゃんと掛けまして、子どもと解きます。その心は、『どちらもよく笑います。』こんばんは。新型コロナの感染が落ち着いている合間を縫って、隠岐の島に帰りました。いつもは境港から高速船で帰るんじゃけど、それもなかなかしんどいし、今回は飛行機で…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。円をイメージした隊列や終盤の男女が背中合わせで踊る振りなど工夫も見えたのですが、少しテーマが伝わりにくかったような気がしました。チームの個性は出ていた演舞なので、口上などでもう少し見ている人にテー…
栃木県の梨園「阿部農園」に参画した佐川さんの農園改革について書かれています。東大卒とタイトルにありますが、東大の世間一般のイメージであるインテリとは違って御本人は挫折も経験されており、人間味のある内容でした。前半は阿部農園での実体験、後半…
椅子と掛けまして、宅急便と解きます。その心は、『どちらもクッションが大事です。』こんばんは。母方の祖母が亡くなりました。新型コロナのこともあって長らく会ってなくて、最後に会ったのが2年くらい前かな。その時も認知症が徐々に始まっとって、記憶…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。最初の水墨画の幕がカッコよかったですね。最近は色を多く使った煌びやかな演舞が主流なので、オリジナリティが出ていて良かったです。個々の振付や構成は良かったので、あとはテーマをさらに伝える工夫がもう一…
1980年代後半のバブル期ど真ん中に進学のため上京した長崎出身の横道世之介。18歳の彼はどこにでもいるような普通の大学生で、ホテルのアルバイトを頑張りながら大学に通っていた。推しの弱さゆえに加入したサンバサークル、同級生倉持と阿久津の突然の結婚…
ウインドウショッピングと掛けまして、植木の剪定と解きます。その心は、『どちらもハシゴが必要になります。』こんばんは。我が家にはソファーがあるのですが、やや柔らかめということもあって腰の悪いわしにはなかなかフィットしないのです。食卓にも椅子…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。楽器を扱う人たちが増えるとエンターテインメント性が出てとライブ感が上がるのでいいですね。自然とこちらも手拍子をしてしまいました。一方で楽器を扱う難しさもあって、例えば太鼓で言うとバチの向きであった…
時々二拠点生活に憧れを持つことがあるのですが、一方で保育園に通う息子がいる今の生活でそれを実践するのは難しいだろうなぁと早々に諦めてしまいます。そこに後悔はないのですがそれでも雑誌の特集やニュースを見つけると見てしまいますね。生活している…
満月と掛けまして、出会いと解きます。その心は、『どちらも円(縁)を描きます。』こんばんは。わしの偏見かもしれんのじゃけど、女性は買い物が好きなイメージがあります。わし自身は時間を無駄にしたくないタイプじゃけぇ、買うものを決めてから買い物に…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。 手拍子をベースにして観客も入り込める構成だったので良かったですね。踊りもキレッキレでかなり練習したのでしょう。一方で気になったのは終始軽い踊りの感じがして、それがノリであり良さと言えばそうなのです…
しばらく来島していないのですが、一時期仕事でよく行っていたので大崎上島には勝手に親近感を持っています。その大崎上島の一丁目一番地の取組である高校魅力化プロジェクトについて書かれていました。文を書かれている松見さんの表現もよくて、プロジェク…
リクライニングシートと掛けまして、すきま風と解きます。その心は、『どちらも角度(角戸)がしっくりこないとストレスです。』こんばんは。毎年書いているのですが中秋の名月で月が綺麗です。なぜ満月を綺麗と感じるんじゃろうかと思いましたが、それはき…
にっぽんど真ん中祭り2022の演舞を見ました。個人的には十分大賞でもいいような演舞だと思います。柔らかい演舞なので剛の演舞をした半布里と差が出たのかなと思いますね。名古屋のチームは往々にして後半の転調で急に明るい構成をもってくるのですが、今回…