どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

プレレールの話

戦隊ヒーローと掛けまして、ポンコツ刑事と解きます。その心は、『どちらも五人(誤認)から始まります。』こんばんは。実はわし鉄分多め(鉄道が好き)なんじゃけど、それが高じたかどうかは別にして我が家にもプラレールがあるんじゃわ。幸いにも息子も電…

関西大学学生チーム 漢舞/2019 八興

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。最初の勝尾寺での演舞が良かったのでリモートよりも、ロケ中心の演舞が見たかったなぁと思います。コロナ禍で難しいのは重々承知なのですが(苦笑)あと、昨年度のどまつりの引きの構図とリモートを対比して…

『旅の手帖 2019年10月号』

コロナも第3波が来て外出もなかなかできないので、こういう季節ものの旅行雑誌はありがたいですね。旅行に行った気分になります。過去に行った京都の紅葉は高雄が綺麗だった記憶があります。他にも特集されている場所ですと、宝厳院や平等院のライトアップ、…

戦隊ヒーローの話

桃太郎電鉄と掛けまして、ドラゴンボールと解きます。その心は、『どちらも投資(闘志)が付き物です。』こんばんは。日曜の朝の9時半からキラメイジャーというゴレンジャー系の戦隊ヒーロー番組が放送されています。元来、男の子は戦隊ヒーローが大好きで、…

空~Qou~/2020 夢世界

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。爽やかな衣装と鳴子をしっかり鳴らしていたのが印象的でしたね。少人数ではありますが、爽やかないい演舞だったと思います。最後に挨拶をされた背の高い女性の方の踊りがリズムよく可憐で魅了されました。

『都合のいい「うつ」/上野玲』

前職のときに仕事をするのがかなりきつくてふさぎ込んでいた期間がありました。改めて思っても重軽はわかりませんが少なからずうつだったのではないかと思います。心の風邪とも呼ばれるように誰もがかかるものなので、知識を持っておかなければならないと思…

桃太郎電鉄の話

言い換えと掛けまして、社交ダンスと解きます。その心は、『どちらも単語(タンゴ)を選ぶのはよくあります。』こんばんは。桃太郎電鉄を久しぶりにやりました。というのも嫁さんが「リングフィットをやりたいから任天堂スイッチが欲しい!」と言ってきたけ…

青春応援団 我無沙羅/応援合戦の感動を世界に2020

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。カッコいい以外の言葉が出てこないですね。最後の外国での演舞のときに、観客の方がスタンディングオベーションしていたのが全てを表現しています。本当に素晴らしいものは言語が違っても通じるということを…

『お父さんはユーチューバー/浜口倫太郎』

宮古島のゲストハウス「ゆいまーる」を経営している勇吾にはひとり娘で小学五年生の海香がいた。母親がおらず男手ひとつで育てた海香は絵を描くことが好きで、将来の夢は東京の美術大学に入ることだった。そしてある日、勇吾は一大決心をした。「俺はユーチ…

言い換えの話

Twitterと掛けまして、仮面ライダーと解きます。その心は、『どちらも返信(変身)が付き物です。』こんばんは。コップの半分くらいまでジュースが入っていた時に「半分しかジュースがない」というか「半分もジュースがある」というかで、印象がだいぶ変わっ…

金沢大学 彩-IRODORI/2019 彩賀

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。加賀という土地の壮大な世界観が出ていて楽曲も良かったです。一方で気になったのがカメラと踊り子の距離ですね。もう少し近くで演舞しても良かったのかなと思います。学生チームの専売特許である笑顔が映ら…

『まっぷる信州 21』

学生時代は長野県で生活していたのですが、知識もお金も無かったので県内を巡ることはあまりありませんでした。今思えばもったいないですね。それくらい魅力が詰まった場所なので、当時の後悔もあってまっぷるを買いました。生活していた松本に加え、長野・…

Twitterの話

転校と掛けまして、結婚式と解きます。その心は、『どちらも心労(新郎)が付き物です。』こんばんは。社会派ブロガーのちきりんさんが「Twitterはなぜくそリプが多いか」についてコメントされていました。ちなみに「くそリプ」とは、くそみたいなリプライ(…

めっちゃええやんず/2020 奉月

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。楽曲も鈴鹿の名所が散りばめられていて非常に良かったので、映像でもその場所を見たかったなというのが本音ですね。チーム自体は歴史もありますし、子どもたちも踊るファミリーチームなので、そういった意味…

『オフィスの効率化ファイリング/長野ゆか』

資料の電子化に努めて紙資料を極力減らそうと思っているのですが、それでも紙が溜まってしまいます。著書に書かれているように垂直に立てて保管すればいいのですが、それも半分くらいしかできていないので、ここから始めないといけないですね。職場では簿冊…

転校の話

電車と掛けまして、商工会と解きます。その心は、『どちらも快速(会則)があります。』こんばんは。わしの両親は転勤族では無かったので生まれてから高校を卒業するまで一か所で生活し、大学から社会人まで10年間外に出た後にUターンで地元に戻ってきました…

日本舞踏漢/2020 東京 on Drive

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。世界観が強すぎてあまり馴染みのないジャンルの演舞だったのですが、個々の技術は高かったように感じました。また、曲調も独特のリズムだったので、これを生で見るとどんな感じになるんだろうと少し期待があ…

『財務省の階段/幸田真音』

自殺をはかった財務省官僚のノートに残されていたのは昭和初期の経済政策。そして、自殺が信じられずメモの謎を解こうとした上司が見たものは、知ってはいけない国の闇の部分であった・・・。著者は経済ホラー小説と称しており、ミステリーと違って答えの分…

電車の話

運転免許証と掛けまして、高校野球選手権と解きます。その心は、『どちらも更新(行進)が欠かせません。』こんばんは。前に書いたことがあるけど電車のマナーで気になったことがあったので、再度書こうと思います。わしは通勤でJRを使っとって、乗る時間は…

笑゛Jr./2008年からのメドレー

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。2008年からのメドレーと言うことでベストアルバムのような作品だったですね。一曲をいろいろな会場の演舞でつなぎ合わせるのはありましたがメドレーは無かったような気がするわ。ファミリーチームとして大人…

『週刊ダイヤモンド 2020年08月22日号』

スポーツ、音楽、そしてアニメをはじめとする10のエンタメについて、コロナ後の動向を特集してありました。何となく動向は予想できた内容なのですが、さらにそれを深く掘り下げていた印象ですね。個人的にはオンラインに多くのものが転換するとは思いますが…

運転免許証の話

スルーと掛けまして、仮面ライダーと解きます。その心は、『どちらも返信(変身)はしない方がいいのです。』こんばんは。運転免許証の更新に行ってきました。基本的に土日祝が休みのわしにとって免許更新をする日にちの選択肢は日曜日しかなく、一方で通常…

破天荒 supported by 安全輸送/2020 YOKOHAMA NIPPON FIRST STORY

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。少人数ではありましたが、その分踊っている時の表情をしっかり見ることができて良かったです。都市部よりも地方の方がオンライン演舞には向いていると思いますが、一方で横浜の魅力がたくさん詰まっていてい…

『「エンタメ」の夜明け/馬場 康夫』

東京ディズニーランドを誘致した男たちの物語が書かれています。ディズニーランドを誘致する前の話も書かれていて内容は広いのですが、個人的には本題のディズニー部分がもう少しあっても良かったですね。ある意味、日本とアメリカの政治的な部分にもつなが…

スルーの話

ひらがなと掛けまして、通帳と解きます。その心は、『どちらも韻(印)が大事です。』こんばんは。タイトルの「スルー」ですが、ドライブスルーでも無ければサッカーのスルーパスの事でもありません。Lineの既読スルーも厳密に言えば違うけど、似ていると言…

百華夢想/2020 袖時雨

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。踊りの技術や表現力なら高いレベルなのですが、CGが邪魔をしていたように感じます。個人的には全編ロケ地での演舞の方が良かったなと。あと何か引っかかるものがあったのですが、それが何かわかりました。画…

『夢は捨てたと言わないで/安藤祐介』

元甲子園球児で地元の声援も受けながらプロ野球選手になるも、1軍登板が無いまま戦力外通告を受けた樫村栄治が選んだ次の舞台はスーパーだった。食品の他に衣料品なども販売する総合スーパーで樫村に与えられたミッションはスーパー内のフリースペース「アキ…

ひらがなの話

年始と掛けまして、工場の新設と解きます。その心は、『どちらも参拝者(産廃車)が動きます。』こんばんは。ひらがなの「ゐ」と「ゑ」の字がカッコいいなと思うアラフォーです。そう言えば、先日38回目の誕生日を迎えました。こうして「ゐ」と「ゑ」という…

半布里Jr. /2020 一気〜手拍子150%〜

どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。もともと半布里というチームは年齢層が広いにも関わらず一体感のある演舞をするのですが、Jr.チームの方がその点難しいにも関わらず、半布里の演舞になっていました。余程のチーム愛と郷土愛がないとできない…

『サライ 2020年06月号』

九州の「ななつ星」が走り始めた頃から、電車は乗るための手段から旅の目的へと変わりました。飛行機よりも時間が掛かるので交通だけで勝負するのは難しく、わざわざ電車にのるための付加価値を作ったことは見事ですね。自分もわりと電車が好きなので、こう…