2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
紀州よさこい祭り2019の演舞を見ました。大きな振り付けと隊列移動が多くて見ている方としても飽きないのですが、全体的に振りが流れているような気がしました。もう少しピタっと止まるところが増えると、キメが出てきてより良くなるのではないかなと。最後…
銀座というと「高級」のイメージしか無かったのですが、知らなかった銀座も多くありました。例えば、かなりの偏見なのですが1,000円以内で食べられるランチがあるなんて思いもしませんでしたね(苦笑) 特に「CHRONIC TACOS銀座店」では500円でパスタが食べら…
門松と掛けまして、試験勉強と解きます。 その心は、『どちらも一夜ではいけません。』こんばんは。 2019年も終わりが近づいて来ています。ここ何年かは目標を立てとるんじゃけど、なかなか振り返ることもしてこんかったけぇ、今回は振り返ることにします。…
東京よさこいに向けた最後の練習の演舞を見ました。屋内で音が拡散しないせいか、少しごちゃごちゃした印象を持ちましたね。ただし、ターンのスキルなど、踊りの軸になる部分の上手さは流石ですね。個人的には連鎖の仕方があまり見ない流れで斬新だと思いま…
SHOWROOMや著書「メモの魔力」で有名な前田さんの少年期からSHOWROOMの立ち上げ、そして今後の未来について書かれています。あまり本人の人となりに注目はしていなかったのですが、出演されていたアナザースカイが面白かったので読むことにしました。「いき…
M-1グランプリ2019と掛けまして、バーゲンセールと解きます。 その心は、『どちらも得点(特典)に注目です。』こんばんは。 JAFの会員特典で門松づくりなるイベントがあったけぇ、家族で参加してみました。定員に達すると締め切りとは書いてあったけど、そ…
岡山うらじゃ祭り2019の演舞を見ました。踊りもしっかり練習しているし、小道具に頼りすぎることもなく、隊列移動も豊富にあるので見ごたえのある演舞でした。ただ、理由はわからないのですが全体的に軽い演舞だったような気がしました。踊り込みなのか、振…
社内不倫がバレて家に引きこもるようになった玉木つぐみがTwitterで出会ったのは、カズトと名乗る男。Twitterを介して会話を楽しんでいたが、ある日つぐみの自宅に大量の花が届いた。送り主はカズト。そして、数日後、元恋人が殺害されてしまう。カズトはな…
ボーナスと掛けまして、緊張と解きます。その心は、『どちらも上がる(アガる)ことでドキドキします。』こんばんは。毎年、M-1が終わった直後にレビューを書いとるんじゃけど、さすがに小さい子どもがおると難しいな。じゃけぇ、録画を見ながらの例年よりも…
岡山うらじゃ2019の演舞を見ました。衣装の色使いや曲調など、オシャレな感じに仕上がっているなぁという印象でした。だからこそ、後半の転調や衣装替えの変化が弱かったかな。鳴子を持つ持たないのちょっとしたことでもアクセントになったような気がします…
新千歳空港や都市圏の空港が強いのは何となくイメージがつくのですが、リニア中央新幹線や北陸新幹線、九州新幹線の沿線の駅のパワーバランスの記事が面白かったです。新幹線が開通すると街が栄えるイメージがあったのですが、そうでもないんですね。武雄温…
YOSAKOIソーラン祭りの演舞を見ました。曲調が手拍子しやすいテンポで見ている側も乗りやすかったので良かったのですが、衣装替えがもったいなかったですね。変える前が派手だったのでどうしても変えた後の衣装が地味に見えてしまいました。また、昔はもっと…
M-1グランプリ2019の前に読めて良かったです。相当面白かったですね。同業者の解説だけあって、他の漫才師の漫才をかなり見とられますし、解説もわかりやすいです。例えば、中川家はボケとツッコミのバランスが抜けているとあります。確かに漫才師はボケ主動…
誕生日と掛けまして、一日と解きます。 その心は、『どちらもAMがあります。』こんばんは。かつてアンタッチャブルという漫才師がいました。(今もいるんじゃけど、敢えての過去形ですのであしからず。)ボケの山崎さんの天才的なボケに対して、ツッコミの柴…
高知よさこい2019の演舞を見ました。よさこい祭りのハイライトの番組で高校生の女の子が地方車の上で唄を歌っているのを見て気になりました。全体的に曲がかっこよく、毎回その子が歌っているのかはわかりませんが、特に歌詞が印象的でした。また踊り自体も…
芳ヶ江国際ピアノコンクールを舞台に複数の天才が奏でるピアノの音が絡み合う。自宅に楽器を持たないながらも常識から外れた演奏を行う16歳の少年・風間塵。 天才少女としてデビューしながらも母の死によって弾けなくなった栄伝亜夜。 楽器店に勤務するサラ…
掃除と掛けまして、成長と解きます。 その心は、『どちらもつまらないホコリ(誇り)を捨てないといけません。』こんばんは。 我が家はわしも嫁さんも息子も12月生まれという驚異の組み合わせです。確率で言うと365分の31の3条なので0.06%となります。もは…
台風でみちのくYOSAKOI2019は中止になりましたが、その代わりに行われたお披露目会の演舞を見ました。激しさだけではなく、ゆったりとした振りを挟みながらひとつの演舞に緩急をつけるのは流石ですね。既に伝統ができており、背中にまとう北海道と「北」の字…
表紙に掲載されている三徳山三佛寺の投入堂は、もう何年も行っていないのですが、こうして姿を見ると改めて行ってみたくなりますね。行ったとしても下から見るだけにはなるのですが(苦笑)合わせて三朝温泉は行ったことが無いのでセットで行ければなおいいで…
電子マネーと掛けまして、人間と解きます。 その心は、『どちらもチャージが必要です。』こんばんは。 年末が近づくと掃除をしないといけないという衝動に駆られます。別に年末じゃなくても掃除すりゃええじゃんというのもあるんじゃけど、年末はそれに拍車…
台風でみちのくYOSAKOI2019は中止になりましたが、その代わりに行われたお披露目会の演舞を見ました。昨年の演舞も良かったのですが、今年はさらにチームとしての円熟味が増したように思いますね。特に鳴子を鳴らす音が揃っているのがいいなぁと。たぶん、花…
地域ブランディングという言葉が流行りのように使われているなかで、何かモヤモヤしたものがありました。それをこの本に書かれているとおり、プレイスに置き換えるとしっくりきましたね。地域ブランディングは産品作りのイメージが強いので、場所に置き換え…
花束と掛けまして、宅急便と解きます。 その心は、『どちらも贈る(送る)時に使われます。』こんばんは。6月にキャッシュレスの話を書きました。その時は、キャッシュレスがいかに便利かという内容の日記を書いたんじゃけど、今回は消費税増税後の話じゃけ…
台風でみちのくYOSAKOI2019は中止になりましたが、その代わりに行われたお披露目会の演舞を見ました。学生チームに多い元気と若さに頼った演舞はあまり好みじゃないのですが、THE駆波"乱はそういう演舞をしても楽しんで見ることができる数少ないチームです。…
「本屋で広辞苑を盗まないか」大学生の椎名は引っ越したアパートの隣人・引っ越し先のアパートの隣人・河崎に誘われ、断ることができないまま強盗の手伝いをしてしまうことに。一方で、時は2年前。ペットを殺害する事件が多発するなか、琴美とブータン人の恋…
人生ゲームと掛けまして、刑事ドラマと解きます。 その心は、『どちらも結婚(血痕)がキーになったりします。』こんばんは。 先日、嫁さんの誕生日じゃったけぇ、プレゼントに花束を買いましたわ。もっとも、花束だけじゃなくて他にも何か(本人は土鍋が欲…
こいや祭り2019の演舞を見ました。年々、技術が上がってきているような気がしますね。今回の作品は踊りもさることながら、転調時の構成と旗の使い方が上手かったです。また、女性の振付も艶やかで、いい意味で学生らしくない演舞でした。
労働力人口が減少しているので、必然的に廃業や事業承継を迫られる企業も増えるでしょうね。昔は企業の平均年数が30年だったのが今は23年くらいというのを聞いたこともあります。業績不振でも買い手が欲しがる企業の5つの条件がシンプルで納得感がありました…
肉と掛けまして、言い訳と解きます。 その心は、『どちらも火(非)を通すところから始まることが多いです。』こんばんは。 先日、息子のものを買いにトイザらスに行った時にあるものが目に入りましたわ。ちなみにトイザらスって英語表記の「R」が逆さまな…
こいや祭り2019の演舞を見ました。大阪らしいと言えば大阪らしい演舞なのですが、少しごちゃごちゃしてたように感じましたね。序盤のパートごとの振りは良かったのですが、そこが最後まで一体とならなかった印象です。一方で、大きな旗を振っている三人は相…