2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
紅葉と札所がテーマなので、四国・西国巡礼かなと思いきや、甘かったですね。 越後三十三観音や戸隠五社は知りませんでした。 ただ、札所の価値が強すぎて紅葉が薄い内容になっていたように感じたのが少し残念です。 それでも九州西国霊場の二十九番札所・千…
熱気球と掛けまして、宝くじと解きます。 その心は、『どちらも気体(期待)でいっぱいです。』こんばんは。 2月も終わりに近づき、恐怖の時期がやってきました。 そう! 花粉症の時期です・・・。 わしと花粉症の出会いはというと大学4年生の頃じゃったかな…
情報が少ないのですがまだ若いチームなのかな? その割にはしっかりした構成の演舞をされていたように思えます。人数が少ないが故に空間の使い方が気にはなるのですが、それも今後人数が増えるにつれて解消されるでしょうね。 そうなったときにもう一度見た…
※画像は撮り忘れ シフトの部分は製造業特有の事例だとは思いますが、重要なのは「やってダメならやめればいい。」という部分だと思います。変化のできる企業が生き残るというのは正にそうで、働き方改革もいろいろ挑戦してみて、しっくりくるものを継続すれ…
名言と掛けまして、自動車学校と解きます。 その心は、『どちらも共感(教官)が付き物です。』こんばんは。 時にはなぜか大空に旅してみたくなるものさ。 という訳で、広島県の北部は三次市に熱気球を見に行きました。「三次バルーンミーティング2019」とい…
半布里はいつも構成が素晴らしい。 最初に関心をつかみ、後半に向けてテンポが上がっていきます。そのテンポも手拍子がしやすく、ライブ感があるので見ている方もノリやすい。 世代がバラバラなのに違和感がないのも、チームとしての円熟期だからでしょうね。…
17歳の遠馬は父と父の女の琴子と暮らしており、一つ年上の幼馴染、千種と付き合っていた。性癖のある父と自分は違うと自らに言い聞かせながらも、込み上げてくる何物かを押さえることができずに・・・。 下関での祖母と曾祖父との生活を描いた「第三紀層の魚…
洗濯と掛けまして、調べものと解きます。 その心は、『どちらもネットが欠かせません。』こんばんは。 漫画というものは時に名言をぶっこんで来るので、30代の後半になった今でも読まずにはいられません。いまだに週刊少年ジャンプも週刊少年マガジンも買っ…
大人数で見たいなというのが素直な感想ですね。それくらいいい演舞でした。 構成もしっかりしていましたし、粗削りなところはありますが、一つ一つの振りはきっちり踊っていました。 こういったチームが経験を重ねて、地域でしっかり踊れば地域も元気になる…
ランチの時に定食がある店は重宝します。毎日メニューが変わる日替り定食は尚更ですね。 東京はイタリアンなどオシャレな店が多く、定食を出す店は少ない印象だったので意外でした。ただ、平均的に地方より200円くらい高い感じがします。1,000円を越えると少…
THE ALFEEと掛けまして、ヤジロベーと解きます。 その心は、『どちらもバランスが絶妙です。』こんばんは。 わしも嫁さんも働いているので家事はシェアしております。 余談じゃけど、家事は分担するんじゃなくてシェアをする方がいいみたいですわ。イメージ…
おの恋おどり2018の演舞を見ました。 後半に連れて盛り上がる構成でしたし、ごちゃごちゃ感のないシンプルな演舞で良かったです。おそらく新作披露からあまり時間が経っていないような感じがしましたが、踊り込みによって成熟していくのかなと思います。 し…
技術的なことというよりも、マインドの方に重きを置いて書かれていました。 「自分の仕事を壊すということ」、つまり前例を踏襲しないということが最も伝えたいこととありました。現代の変化のスピードは想像以上に早く、前列が通用しない時代になってきてい…
うどんと掛けまして、廃品回収と解きます。 その心は、『どちらもコシ(古紙)が必要です。』こんばんは。 先日、高見沢さんが楽曲提供した「木枯らしに抱かれて」という歌のことを書いたんじゃけど。それのアルフィーVer.を聞きました。 もともとは小泉今日…
無数にあるよさこいチームの中でも、地域色を前面に出した踊りをするチームだと思います。 それゆえに地元・瑞浪市で行われる「美濃源氏七夕まつり」の大トリで踊られる演舞が最高に格好いいですね。衣装や踊り・隊列がシンプルなのですが、楽曲通して歌詞が…
倒産の危機や幾多の困難を、社長の佃航平や社員たちの、熱き思いと諦めない姿勢で切り抜けてきた大田区の町工場「佃製作所」は社長・佃航平や社員の情熱と佃品質のプライドによって、様々な苦難を乗り越えてきた。しかし、帝国重工の業績悪化や取引先の引き…
インフルエンザと掛けまして、公共料金と解きます。 その心は、『どちらも高熱(光熱)が付き物です。』こんばんは。 割と麺類は嫌いじゃなく、ラーメンや蕎麦は食べる方じゃと思います。ただし、平時る昼間のランチでは麺類を選択することはほぼ無いなぁ。…
安濃津よさこい2018の演舞を見ました。 まず、このテーマに着眼しただけでも相当センスがあると思います。地域性は抜群にありますし。 また、海女さんや漁師にも着目してあり、良かったですね。 一方で海を表現する振りが少なかったのが残念かなと。もう少し…
新たな観光コンテンツとして注目されているものに、「古民家」「祭り」「廃墟」「都市公園」の4つがあると書かれていました。外国人に古民家を好む人が多いというのは結構耳にする話してすのであまり違和感が感じられませんでした。 個人的には「祭り」は以…
絵本と掛けまして、疑問形と解きます。 その心は、『どちらもカナ(かな?)が付き物です。』こんばんは。 実は2/4からインフルエンザで出勤停止を受けておりました。 そもそもは2/1の金曜日に職場の同僚が体調不良のため早退をした結果、インフルエンザと診…
よさこい東海道の演舞を見ました。 ステージの性質上、横に長い隊列で作るのが難しいと思うのですが高知系の踊りの素晴らしさを見たような気がします。 全体的に手拍子をしやすい曲調ですし、移動によって振りが無くなることも無いので最後まで楽しく見るこ…
観光でも滞在と周遊促進が必要だと叫ばれていますが、そもそもリゾートは視点が違いましたね。リゾートの目的は滞在であり、観光は二の次だと。滞在してこそ外貨が落ちるという意味では観光客ではなく、リゾート客を呼ぶ方が経済にいいというのは理解できま…
節分と掛けまして、ZOZOTOWNと解きます。 その心は、『どちらも家に福(服)が来ます。』こんばんは。 うちの少年はどうやら絵本が好きなようで、毎日「読んでー読んでー」と絵本を持ってきます。まぁ、本が好きなのはいいことじゃけぇ、わしも読んであげる…
楽曲の後半が手拍子のしやすいテンポですし、振りの中にも手拍子をする振りがあるので観客も乗りやすいんじゃないかと思います。 また、小道具も多いので見ている方も飽きないでしょうね。 気になったのは振り自体の緩急が薄かったのと、移動が振りとしての…
高知県庁に生まれた新しい部署・おもてなし課で、若手職員の掛水が人気作家・吉門喬介に観光特使を依頼する所から始まる。いわゆるお役所仕事をどんどん一刀両断する吉門に対して、どうすれば民間感覚を持って地元を盛り上げることができるか葛藤する掛水。…
ギャロップと掛けまして、歌舞伎と解きます。 その心は、『どちらも林(囃子)がいい味になっています。』こんばんは。 2/3と言えば節分な訳で、我が家も例外なく鬼が来ました。 ちなみにここでいう鬼とは、2本の角が生えており、トラ柄のパンツを履いてい…
技術はもう成熟していますね。上手いです。座って踊る振りも、座りながらもあんなに大きく魅せることができるんだなーと新たな発見でした。 衣装の魅せ方も構成力も総合的に見て作品の完成度が高いと思います。 気になったのは、テーマが少し難しすぎて、見…
ヨーロッパのまちづくりの例として、人がいるところにスタジアムを造るのではなく、スタジアムを中心にまちづくりをするというのを聞いたことがあります。 日本はというと商業施設がいい例なのですが、人が多いところに集客力が必要なものを造っている印象で…