どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。「あひるの空」とゆずの夏色とチキン南蛮が好きな80代には見えない30代です。

こんな本を読んだ。

『旅の手帖 2018年12月号/交通新聞社』

城の特集も去ることながら、最初の記事が北海道むかわ町のシシャモの握り。シシャモ自体は魚卵が苦手なのですが、この握り寿司は漫画で読んでから食べたいと思っていました。さすがにこれは現地で食べないといけないでしょうね。 お城特集は現存12城を全て紹…

『18時に帰る/秋山開』

タイトルどおり、18時に帰るオランダ人の働き方について書かれていました。家族の時間を大切にするために仕事の生産性をあげることはアメリカ人の働き方にも共通するのですが、一番印象的だったのは労務を管理しないということでした。 何時に出勤しても、何…

『眩くらら/朝井まかて』

江戸時代の代表的な浮世絵師"葛飾北斎"の娘・お栄。偉大な父の背中を追って絵の世界に入るも、夫との別れ、北斎の看病、厄介者の甥っ子が起こした事件の尻拭いと大変な日々。そんな中にも恋心を抱き、プライドを持って絵と向き合いながら成長していく。 朝の…

『Wedge 2018年11月号』

沖縄について知らないことが多くありました。基地問題も去ることながら、観光客数がハワイを抜いたのは意外な感じですね。もちろん日本では有数の観光地なのですが、ハワイはさらに上を行っていると思っていましたので。 だからという訳ではないのですが、個…

『マイケル・ジャクソンの靴下はなぜ白いのか?/野呂エイシロウ』

名前が知られている先人たちが行っている行動には全て理由があり、それの意味付けが紐解かれていました。 スティーブ・ジョブズやオバマ前アメリカ大統領が服選びに頭を使わなくてもいいよう、毎日同じ服を着るというのは有名な話ですが書かれていたことで一…

『ふるさとは本日も晴天なり/横山雄二』

深夜のラジオ放送に熱中し、将来は映画監督を志した宮崎県の普通の少年"横山雄二"。広島の放送局のアナウンサーになり、次第に広島を代表する名物アナウンサーになるも組織で働くということに悩み、葛藤する日々。 悩んで泣いて笑って、両親に家族に愛情を注…

『地域人第33号/地域構想研究所』

図書館と言えなばTSUTAYA図書館の先駆けとなった佐賀県武雄市の図書館が真っ先に頭に浮かびます。樋渡前市長が感銘を受けた代官山の蔦屋書店には行ったことがあるので、こちらの武雄市図書館も行ってみたいと思いながら、まだ行けていません。 そんな図書館…

『パパとママの育児戦略/NPO法人ファザーリング・ジャパン』

ファザーリング・ジャパンが書いているだけあって、かなりわかりやすい育児書でした。でもこれがわかりやすいと言っている時点で、まだまだ育児ができていないのでしょうね。だからこそ、特に男性は読むべきだと思います。 親以外の様々な大人と接する機会を…

『聖の青春/大崎 善生』

かつて天才・羽生善治と互角に渡り合った棋士がいた。その名は怪童・村山聖。 29年という短いながらも太い時間を過ごした村山聖の命をかけた将棋人生が、師匠の森や目標とした谷川、そしてライバル羽生との出会い、さらには伸一・トミコら両親の深い愛情と一…

『OZmagazine 2018年07月号』

普段はフルーツにそこまでの執着が無いのですが、季節ものとなるとやはり気になるときもありますね。あとはマンゴーとバナナには弱いです(苦笑) なので、代官山にある午後の紅茶のカフェのミルキーマンゴーパラダイスは飲んでみたいです。また、銀座にあるバ…

『流れ星が消えないうちに/橋本紡』

高校の同級生だった加地くんと巧くんと奈緒子。加地くんと奈緒子は付き合っていたが、加地くんは事故で帰らぬ人に・・・。奈緒子が加地くんのことを忘れられないのを知っていながら、温かく付き合う巧くん。奈緒子のお父さんや妹らも交えた人間関係を流れ星…

『ブラッド・エルドレッド 広島を愛し、広島に愛された男/ブラッド・エルドレッド』

広島東洋カープの助っ人外国人"エルドレッド"の自叙伝なのですが、野球論みたいなものよりも、むしろプライベートに目が行きました。 来日7年目を重ねるのは彼の人柄もあるのでしょう。それは一生懸命にプレーをするのでカープファンなら誰もが認めていると…

『ミッキーマウスの憂鬱/松岡圭祐』

東京ディズニーランドで派遣で働くことになった21歳の若者が、巨大テーマパークの裏で起こる大企業故の人間模様や軋轢に葛藤しながら成長する物語。人の夢と書いて儚いという通り、夢の国の裏には知らなくていい世界がありました。 もちろんフィクションなの…

『御社の働き方改革、ここが間違ってます! 残業削減で伸びるすごい会社/白河桃子』

よくある働き方改革の本かと思ったら大間違いで、データあり、例示あり、他の取組みとの連動性ありで、中身の濃い内容でした。 第六章の最後に書かれてあった、"ワークライフバランス、ダイバーシティ、女性活躍、少子化、働き方改革は、じつは全部一緒なの…

『夏の甲子園名勝負ベスト100/矢崎良一』

高校野球好きにはたまらない内容になっています。ここ近年の試合では横浜対PL学園、奇跡のバックホーム、松井5打席連続敬遠などから、少し前の年代では1年KKコンビの池田撃破、江川押出しサヨナラ、箕島対星稜まで盛り沢山に書かれていますね。そして、著者…

『愛と勇気を、分けてくれないか/清水浩司』

80年代後半、広島市民球場が、デビューしたばかりのユニコーンが、確かに息づいていたあの日。広島に転校してきた転勤族の桃郎は、同じ高校生の小麦に恋をする。そして、小麦や小麦の憧れる由木野らと一緒に広島市民球場でフェスを計画するが・・・。 若い頃…

『旅の手帖 2018年05月号』

花旅ローカル線がテーマでしたので、自分の趣味とは少し違ったのですが、その中でも岡山伯備線の国分寺と蓮華とのコントラストが綺麗が綺麗で、これは乗ってみたいですね。お隣の岡山県なので来年春に検討してみます。 また、お茶の特集で紹介されていた京都…

『マンガで身につく多動力/堀江貴文』

敢えて漫画版を選んでみましたが、良くできていました。 堀江さんの考えは良くも悪くも尖っているのですが、共感できることも多くあります。もちろん共感できないことも多々あるのですが・・・。 ■一晩10軒以上ハシゴしろ■まずは、一つのことにサルのように…

『鉄客商売/唐池恒二』

JR九州の会長である唐池さんの奮闘記が書かれており、ビジネス書とはありますが、どこか上質なドラマのようにも見えました。 "組織や人を動かすには、進むべき方向や段取りをなるべく早い段階で明確にすることが大事なのだ。それは、トラブル後にお客様を誘…

『夏の甲子園名勝負ベスト100 /矢崎良一 』

高校野球好きにはたまらない内容になっています。 ここ近年の試合では横浜対PL学園、奇跡のバックホーム、松井5打席連続敬遠などから、少し前の年代では1年KKコンビの池田撃破、江川押出しサヨナラ、箕島対星稜まで盛り沢山に書かれていますね。 そして、著…

『定番すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。/ドリヤス工場』

坊っちゃん、夫婦善哉、蟹工船から魏志倭人伝、フランダースの犬、人魚姫まで、書かれている作品は様々です。 コンセプト自体はとてもいいのですが、残念なのはやはり読んだことない作品を10ページで理解するのはなかなかでした。一度読んだ上でこの漫画を読…

『ユニクロ潜入一年/横田増生』

著者の一年に渡るユニクロのアルバイト手記。奥さんと一旦離婚後に、養子として再婚して名前を変えてまで取材しただけあって、単なる批判ではなく、生々しい実録が綴られています。 最近はユニクロで服を買うことも少なくなったのですが、より一層離れてしま…

『未必のマクベス/早瀬 耕』

IT系企業Jプロトコルで働く主人公が商談のため海外に出張中に、香港の子会社の代表取締役として出向を命じられるが、そこには様々な人間の様々な思惑が絡んでいた。犯罪と恋愛を同時に進めながら最終的にたどり着いたのは・・・。 607ページと、割とボリュー…

『OZmagazine 2018年05月号』

いわゆる観光地としてイメージする鎌倉のほかに、江ノ島なども特集に入っているので盛りだくさんでした。読んでいて思ったのが、鎌倉はパンの似合う町ではないかということです。 古都と呼ばれるぐらい歴史ある町なのですが、個人的な印象としてはお米よりも…

『40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい/佐々木常夫』

今35歳なので40歳までには約5年あるのですが、著者がワークライフバランスの中では有名な方でもあるので読んでみました。 結論は40歳であろうと20歳であろうとワークライフバランスを考えることは大切なことで、そういった意味では根幹となる軸の部分は同じ…