どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

帰省の話

ちびまる子ちゃんと掛けまして、家電業界と解きます。その心は、『どちらも山田(ヤマダ)にライトが当たることもあります。』こんばんは。 嫁さんの実家に帰りました。周りの人にそれを伝えるとほとんどの人が「大変じゃなぁ。」と言います。ただ、わしは嫁…

『旅の手帖 2018年05月号』

花旅ローカル線がテーマでしたので、自分の趣味とは少し違ったのですが、その中でも岡山伯備線の国分寺と蓮華とのコントラストが綺麗が綺麗で、これは乗ってみたいですね。お隣の岡山県なので来年春に検討してみます。 また、お茶の特集で紹介されていた京都…

心纏い/2018『はなめくこころ』

どまつり2018の演舞を見ました。 踊りだけに限らないのですが、リアクションにも動と静があります。ブラボー!と歓声を上げるのが動なら、心纏いの演舞は静かに拍手をしてしまうような、わびさびの静の演舞ですね。 その分、盛り上がりが無いまま終わってし…

ちびまる子ちゃんの話

ウリナリと掛けまして、トゥーッスと解きます。その心は、『どちらも踊り(オードリー)が欠かせません。』こんばんは。 さくらももこさんが亡くなりなました。今も結構な頻度でちびまる子ちゃんを見とる自分にとっては、やはり突然の出来事ですね。聞くと52…

東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会“百笑”/2018『Oh,江戸』

どまつり2018の演舞を見ました。 テーマがいいですね。地域性も抜群にあるし、拍子木のあとに大根踊りで始まるスタートも好きです。後半の歌詞がある部分が好きなのですが、転調で大根踊りが入る部分で、青山ほとりの歌詞も江戸を連想させる歌詞だとなお良か…

『マンガで身につく多動力/堀江貴文』

敢えて漫画版を選んでみましたが、良くできていました。 堀江さんの考えは良くも悪くも尖っているのですが、共感できることも多くあります。もちろん共感できないことも多々あるのですが・・・。 ■一晩10軒以上ハシゴしろ■まずは、一つのことにサルのように…

ウリナリの話

決勝戦と掛けまして、パナマと解きます。その心は、『どちらも運が(運河)無ければ苦労します。』こんばんは。 24時間テレビでポケットビスケッツが復活したそうです。見ればよかったなぁと思ったり(苦笑)24時間テレビは一度フルで通しで見たいなとも思う…

くにおくん

日記のタイトルを「30代男性が絶対に共感できる日記」にしようかなとも思ったのですが、よくあるネット記事のようになりそうなので、シンプルに「くにおくん」とすることにしましました。 とは言え、くにおくんを知らない人もいると思いますので、「32文字で…

山の話

盆踊りと掛けまして、サザエさんと解きます。その心は、『どちらも太鼓(タイコ)が欠かせません。』こんばんは。 山の日という訳なのですが、わしは山よりも海派なのでそこまでの思い入れはありません(笑)とは言え、山の日なら「山」のことをキーワードに…

『夏の甲子園名勝負ベスト100 /矢崎良一 』

高校野球好きにはたまらない内容になっています。 ここ近年の試合では横浜対PL学園、奇跡のバックホーム、松井5打席連続敬遠などから、少し前の年代では1年KKコンビの池田撃破、江川押出しサヨナラ、箕島対星稜まで盛り沢山に書かれていますね。 そして、著…

『鉄客商売/唐池恒二』

JR九州の会長である唐池さんの奮闘記が書かれており、ビジネス書とはありますが、どこか上質なドラマのようにも見えました。 "組織や人を動かすには、進むべき方向や段取りをなるべく早い段階で明確にすることが大事なのだ。それは、トラブル後にお客様を誘…

盆踊りの話

高校野球と掛けまして、卒業と解きます。その心は、『どちらもサヨナラが付き物です。』こんばんは。 もともと別の予定が入っていたのですが、それが延期になったこともあり、実家に帰ることにしました。というのも、毎年8月第一週の土曜日に町内会の盆踊り…

高校野球の話

食堂と掛けまして、練習と解きます。その心は、『どちらも豊富なメニューも大事です。』こんばんは。 100回目の夏の高校野球選手権の開催が近づいております。歴代最強で史上初の春夏連覇を目指す大阪桐蔭に話題が集まりますが、夏連覇を目指す花咲徳栄に、…

『定番すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。/ドリヤス工場』

坊っちゃん、夫婦善哉、蟹工船から魏志倭人伝、フランダースの犬、人魚姫まで、書かれている作品は様々です。 コンセプト自体はとてもいいのですが、残念なのはやはり読んだことない作品を10ページで理解するのはなかなかでした。一度読んだ上でこの漫画を読…