どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

シーリングファンの話

高校野球と掛けまして、とんちと解きます。 その心は、『どちらも一球(一休)を大事にします。』こんばんは。立秋が過ぎてから1か月が経とうとしてますが未だに厳しい暑さが続いていますわ。「残暑が厳しいざんしょ」なんてことを言う余裕もありません。じ…

備後新選組/2019 青龍青嵐

よさこい祭り2019の演舞を見ました。テーマのとおり、爽やかな演舞で見てい爽快な気分になりました。リズムをとるところや鳴子を鳴らすところなど、熟練の上手さがありますね。欲を言えば、縦の隊列移動の変化がもっとあると良かったと思います。

『Newsweek 2020年7月21日号』

台湾が昨年の12月31日の段階で、WHOに「中国の武漢が危ない」というメッセージを送っていたというニュースが少し前に話題になりました。その時にも「台湾は凄いな!」と思ったのですが、今回の特集を読んでさらに拍車がかかりましたね。メッセージを送ったそ…

高校野球の話

お友達と掛けまして、病気の初期症状と解きます。 その心は、『どちらも大事にしないといけません。』こんばんは。少し前の話ですが新型コロナウイルスによる春の甲子園の中止に伴って交流試合が開催されました。大会の開催については賛否両論あるんじゃけど…

奈良市役所チーム 八重櫻/2019 テーマは不明

よさこい祭り2019の演舞を見ました。語弊があるかもしれませんが市役所チームなのに完成度が高いですね。鳴子を鳴らすべきところは鳴らして、腕を伸ばすところは伸ばして、しっかり練習している印象でした。こういう若い人が地元を盛り上げている地域は素敵…

『資生堂インパクト/石塚由紀夫』

学生時代に就職活動をしていた時、面接で同じグループになった人(男性)が「あなたは企業のどこを見ますか?」という質問に対して答えた言葉は今でも覚えています。「女性社員を大切にしているかどうかです。」15年以上前の時点でこの視点を持っていること…

お友達の話

ヒマワリと掛けまして、ピノキオと解きます。 その心は、『どちらも大きな花(鼻)が特徴です。』こんばんは。仕事の同僚の娘さんもうちの息子と同い年ということもあって遊びに行きました。家族ぐるみでいいお付き合いをさせてもらっており,核家族化が進む…

佛教大学よさこいサークル紫踊屋/2019 幸煌翔け

どまつり2019の演舞を見ました。少しテーマがわかりにくかったような気がします。メッセージが伝わらないまま、演舞時間が終了したような印象ですね。オリジナリティはあるのでもったいなかったです。

『ライオンのおやつ/小川糸』

余命を告げられた人が残りの人生を過ごすホスピスが瀬戸内の島にあった。主人公・雫も若くして残りの人生がそう長くないことを告げられ、このホスピスで生活することに決めた。このホスピスでは毎週日曜日に入居者がリクエストできる「おやつの時間」があり…

ヒマワリの話

かき氷と掛けまして、ダイエットと解きます。 その心は、『どちらも空気(食う気)を無くすと良いです。』こんばんは。今高野山の福智院でかき氷を食べた後に世羅高原農場に向かいました。少し車を走らせた後に農場に駐車すると、入場ゲートが結構な列。まぁ…

中京高校保育class love kids/2019 テーマは不明

どまつり2019の演舞を見ました。画面越しでもエネルギーが伝わってくるのが凄いですね。あと、リズム感がいいなぁと思いました。大道具こそなかったですが、むしろ必要とさせないような演舞で魅了されました。

『&Premium 2019年03月号』

&Premiumらしい特集でした。部屋のインテリアは難しいのですが、それでも自分にとって居心地のいい部屋にすれば、それが最高のインテリアになるのだと思います。その中でも間仕切りを使わずに「照明で空間を仕切る」や「座る場所をたくさん確保する」、「く…

かき氷の話

益田市と掛けまして、コードバンと解きます。 その心は、『どちらも綺麗な川(皮)が付きものです。』こんばんは。先週の話にはなりますが、「お盆期間中は可能な限り家庭保育をお願いします。」と保育園から言われていることもあり、8/13、14は仕事を休んで…

あさぎ/2019 テーマは不明

どまつり2019の演舞を見ました。かつては人数が多かったようなイメージがあるので、人数が少なかったことに驚きました。それでも子供・若者・年配といわゆるファミリーチームとしていい演舞だったと思います。地域を背負って活動するのは大変なのですが、そ…

『子どもが増えた! 明石市人口増・税収増の自治体経営/湯浅誠・泉房穂・藻谷浩介・村木厚子・藤山浩・清原慶子・北山正恭・さかなクン』

明石市や泉市長と聞くと,施策よりも「暴言」の方を連想される人が多いと思います。泉市長の「暴言」には背景があって,その部分を報道しているメディアもあるのですが,どうしても「市長が暴言を吐いた」という事実のみに注目されてしまっています。その背…

益田市の話

荒磯温泉と掛けまして、踊る大捜査線と解きます。 その心は、『どちらも景観(警官)が主役となっています。』こんばんは。荒磯温泉で迎えた朝は、前日とは打って変わって太陽がサンサンと輝いております。そういえば太陽の光をサンサンと最初に表現した人は…

飃〜FREEDOM/2019 G.L.O.R.Y

どまつり2019の演舞を見ました。鈴鹿市のチームらしくモータースポーツを上手く表現していました。ゴールゲートの使い方や無音パートの振りなど面白いなぁと思います。無音パートは難しいわりに評価がされにくいのですが、個々の踊りもしっかりしていて良か…

『塀の中の美容室/桜井美奈』

とある女子刑務所の中にある美容室。一般の人も利用できるこの場所で髪を切っているのは受刑者である小松原葉留だった。なぜ彼女が服役することになり、さらには髪を切っているのか。葉留に髪を切ってもらった女性達との関りから見えてきた事実とは・・・。…

荒磯温泉の話

水族館と掛けまして、楽器と解きます。 その心は、『どちらも水槽(吹奏)もたくさんあります。』こんばんは。水族館のアクアスを後にして向かったのは益田市にある荒磯温泉の荒磯館。もともと島根県は温泉が多くて玉造温泉や温泉津温泉なんかは知っとる人も…

繋輩/2019 爽籟-そうらい

どまつり2019の演舞を見ました。序盤と終盤の曲調や歌詞は好きだったので中盤の転調が少し唐突感があったように感じました。人数がそこまで多くなくステージが広く見えてしまうので、隊列の変化がもっとあると良かったなと思います。

『旅の手帖 2019年09月号』

もともと水辺は好きなのですが、暑くなってくるとなおさら行きたいと思うようになりますね。岐阜県大垣市はお菓子の町のイメージがあり、水辺のイメージはありませんでした。それでも、金蝶園総本家の水まんじゅうを見ると一度行って食べたたいと思いました…

水族館の話

クールビズと掛けまして、ゴシップ週刊誌と解きます。 その心は、『どちらも生地(記事)が薄いです。』こんばんは。安近短の旅行ということで島根県に行ってきました。一日目に行ったのはアクアス。県立の水族館で広島市近隣の人にとってはおなじみの場所で…

ピンクチャイルド/2019 テーマは不明

どまつり2019の演舞を見ました。ダンススタジオが母体なのでメインがよさこいではないと思うのですが、よさこいになっているのが凄いですね。ダンスチームがよさこいを踊るとあくまでロックやヒップホップがベースになってしまうのですが、それがあまり見え…

『チーズはどこへ消えた?/スペンサー・ジョンソン』

20年以上前の作品で名前は知っていましたが読んだことがありませんでした。書いてあることは至極シンプルで「変化に対応する」ということがテーマにありました。■変化は起きる■変化を予期せよ■変化を探知せよ■変化にすばやく適用せよ■変わろう■変化を楽しも…

クールビズの話

とびしま海道と掛けまして、仏教の教えのひとつと解きます。 その心は、『どちらも県境(顕教)があります。』こんばんは。近年の日本の夏は酷暑が続いているので、スーツを着て働く自分にとっては拷問以外の何物でもありません。一応職場でも世間的にもクー…

日本福祉大学 夢人党/2019 宝者

どまつり2019の演舞を見ました。どまつり大賞をとった2005年くらいから見続けている身としては少し物足りなさもあるのですが、再出発が更なるステップアップにつながるよう願っています。

『みかづき/森絵都』

勉強を教わった子供たちは往々に成績が上がっていく。そんな大島吾郎の強弁に目を付けたのはひとりの少女の母親・千秋だった。やがて学習塾を開き、時代の流れとともに自分たちも、そして塾も成長していった。結婚、出産、経営方針の相違、文部省との軋轢。…

とびしま海道の話

打ち水と掛けまして、外国人選手の国籍取得と解きます。 その心は、『どちらも気化(帰化)に熱が発生します。』こんばんは。わしが住んでいる瀬戸内海には南北に走る"しまなみ海道"なるものがあります。最近ではサイクリングの聖地とも呼ばれとってそのブラ…

屯田舞遊人/2019 テーマは不明

YOSAKOIソーラン2019の演舞を見ました。人数はそれほど多くないのですが、腕を伸ばすべきところは伸ばすなどきっちりした踊りを踊るチームだなぁと思いました。また、おそらく小学生くらいの子供たちもいるのですが違和感なく融合していて良かったですね。

『&Premium 2019年7月号』

最近は100円ショップなどでも丈夫な器が販売されており、割れ物でもあることから自分も安価な器を求めてしまいがちです。それ自体は悪いことではないのですが、一方で窯で焼いた器は大量生産のものとは違った雰囲気がありますね。器によって盛られる料理の味…