2020-01-01から1年間の記事一覧
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。今までオリジナル演舞は見たことがあったのですが、南中ソーランは見たことがありませんでした。一言でいうと最高にカッコいいです。個人的にはファイナルに残ってもいいくらいだなと思いました。アレンジの…
新しい一万円札の肖像画になる予定であり日本実業界の父とも呼ばれる渋沢栄一の教えが書かれています。「人生の道筋はさまざまで、時には善人が悪人に負けてしまったようにも見えることがある。しかし、長い目で見れば、善悪の差ははっきりと結果になってあ…
お酒と掛けまして、時化(しけ)と解きます。その心は、『どちらも量(漁)に注意しないといけません。』こんばんは。今日から年末年始の休みに突入する人も多いと思います。わしはと言うと職場の配慮と新型コロナの影響もあって、28日と来月4日も休みを頂い…
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。感染防止のための少人数だったのと、天候のため(?)の体育館演舞だったので、しょうがないのですが大人数かつ外での演舞が見たいですね。踊りのテイスト的に美しさを表現した演舞でもあるので、鴨川のほと…
敗戦と戦勝国による侵略によって傷ついたドイツの街でアメリカの兵員食堂で働いていた少女・アウグステに殺人の疑いがかけられた。相手はアウグステの恩人とも言える男であり、歯磨き粉に含まれた青酸カリによる毒物死だった。アウグステは真相を追求すると…
バスケットボールと掛けまして、となりのトトロと解きます。その心は、『どちらも三歩(さんぽ)は反則です。』こんばんは。コカ・コーラの檸檬堂という缶チューハイが売れているそうです。これを仕掛けたのはP&Gでマーケティングに携わっていた和佐さんと…
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。オンライン演舞の難しさなんじゃろうけど、歌詞のテロップが映像に被っていて見づらさがありました。また、昨年のどまつりの演舞の映像を流す時間が長かったように感じて、オリジナリティが薄まっていたよう…
特集が「ドラえもん」なのでそれだけで3時間くらい話せそうです(笑)それくらいドラえもんは唯一無二の漫画ですね。ドラえもんの魅力と言えば数多ある秘密道具なのですが、個人的にはメッセージ性の強いストーリーも魅力だと思っています。「どっちも自分が…
M-1グランプリと掛けまして、PCRと解きます。その心は、『どちらも審査結果(診査結果)にドキドキします。』こんばんは。結構口外しとるけぇ知っとる人も多いと思いますが、若かりし頃はバスケ部に入っていました。小学校4年生のミニバスから始めて高校まで…
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。学校の校庭が広いなぁという印象もありましたが(笑)、技術的には上手かったですね。連鎖のところとかが綺麗だったです。制服や体操服での演舞など、高校生が自分らのできる範囲でできることをやっていたの…
世界遺産である原爆ドームのすぐ近くにできたおりづるタワー。原爆ドーム、そして平和記念公園を臨むこのタワーを作った株式会社広島マツダの会長である松田哲也さんの熱い思いが綴られていました。広島という場所で「平和」をテーマに何かをすることは非常…
THE MANZAIと掛けまして、ボイスパーカッションと解きます。その心は、『どちらもビート(たけし)が欠かせません。』こんばんは。今年も恒例のM-1グランプリの季節になりました。以前は放送終了後すぐに総評を書いとったんじゃけど、子どもが生まれてからは…
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。ファミリーチームのいいところが存分に出た作品だったと思います。子どもが真面目に踊っている姿を見ると、教育がいいというか、子どもたちの見本となる大人が多いんだろうなと思います。なかなかこういうつ…
名古屋から西新宿の本社に異動した田口郁人は設計事務所で構造設計を行っている。仕事ばかりの毎日の中、ある日、海外でその作品が評価されている陶芸家の兄・英明が上京してきた。自分のペースで人生を歩む兄に振り回される郁人。あまねを初めとする英明に…
誕生日と掛けまして、ハライチと解きます。 その心は、『どちらも祝い(岩井)が欠かせません。』こんばんは。例年よりも早く、そしてM-1グランプリ2020が開催する前にTHE MANZAI2020の録画を見ることができました。今年は、M-1、キングオブコント、THE MANZ…
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。踊りや作品の構成もさることながら、カメラワークが上手かったです。しかも編集はプロに頼むのではなくて自分らでやっているんじゃないかと。加工などによって背伸びすることなく、等身大の演舞を踊っていて…
アフターコロナのトレンドであったり、台湾のIT担当大臣であるオードリー・タンさんの特集であったり、面白いものが多くありました。オードリー・タンさんのコメントで印象的だったのは「まず対面式あるいは紙ベースでしか対応できない人について対応をして…
管理と掛けまして、剣道と解きます。 その心は、『どちらもしない(竹刀)がいいでしょう。』こんばんは。息子が4歳になりました。4歳と言えば産まれてから4年が経っているということで、その間に夏季オリンピックだけでも2回行われる可能性もありますわ。(…
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。ひと言で言うと、非常に美しい作品ですね。演舞や構成自体は凄くシンプルなのですが引き込まれる魅力がありました。鉄砲や刀をイメージした振りも面白かったですし、後半に向かって盛り上がる構成も良かった…
史上最年少の36歳で福岡市長に当選した高島さんの初の著書になります。骨格となるテーマは「挑戦」だと思いますが、自らが実践されているのでその言葉に説得力がありますね。元アナウンサー出身だけあって、情報発信だけはこだわりを持って取り組んでいるよ…
2020年も師走に入り、街も慌ただしくなってきた。クリスマスのイルミネーションが夜を彩る傍らで、並行して正月のお節料理の広告が並ぶ様はまるで世間全体が二枚舌を使ってみんなを騙しているようだ。世間的にも忙しい師走の月だが、陽介の家は世間以上に忙…
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。オンライン特有の難しさが出たかなといった印象でした。おそらく敢えて黒法被にしたのだと思うのですが、京都の雰囲気が伝わりにくかったですね。黒法被にするのなら三人の女性がしていたように浴衣の上から…
花山駅前の開発の資金調達に苦戦していたハチベエたちだったが、ある日強力な投資家が現れた。その人物はなんとロシアのロマノフ王朝の末裔という。ありがたい話である一方、どうも怪しい匂い。時を同じくしてモーちゃんの母・時子に体の不調が・・・。メイ…
あいのりと掛けまして、デパートのセールと解きます。 その心は、『どちらもワゴンが欠かせません。』こんばんは。日本でテレワークがなかなか普及しない理由のひとつに「労務管理が難しい」というのがあります。ようは家(またはカフェなど)でホンマに仕事…
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。まず曲が抜群にカッコいいですね。集城と書いて「たかなり」と読むらしいのですが、聞いていて胸の鼓動が高鳴りました。あとはリモートではなくて完全体の演舞が見たいですね。
新型コロナウイルスの影響でオンラインへの注目度が加速しました。もちろん全てをオンライン化する必要はなくて、オンラインとオフラインの共存が必要だと思っています。例えば、香川県・琴平バスを初め、オンラインツアーを開催している企業・自治体は多く…
クレームと掛けまして、そうめんと解きます。 その心は、『どちらも時には流すことも必要です。』こんばんは。少し前に録画しておいたあいのりの最終回を先日少しだけ見ました。この時点で既に「いつの話だよ!?」的な時間迷子にはなっとるんじゃけど、お許…
どまつり2020(テレどまつり)の映像を見ました。コロナ禍の沈んだ雰囲気の中でメッセージ性もありましたし、オンライン向きのいい演舞でした。見ていて元気になれますね。生でのステージ演舞がどういう構成になるのか気になったのですが、その誘導も踏まえ…
自分の家計は農家ではないので農業の知識も無いのですが、そこはさすがのマッキンゼーですね。データに基づいて非常にわかりやすく書いてありました。現状、課題、解決策、展望がしっかり書いてあります。前段として「世界の農業は輸出入を通じてつながって…
焼いもと掛けまして、柔道と解きます。 その心は、『どちらも焦がし(古賀氏)が付き物です。』こんばんは。先日NHKのニュースでスーパーの定員が理不尽なクレームを受けているとい特集をやっていました。コロナ禍の中で「マスクが品切れならお前のをよこせ…