どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『散歩の達人 2019年2月号/交通新聞社』

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ランチの時に定食がある店は重宝します。毎日メニューが変わる日替り定食は尚更ですね。

東京はイタリアンなどオシャレな店が多く、定食を出す店は少ない印象だったので意外でした。ただ、平均的に地方より200円くらい高い感じがします。1,000円を越えると少しキツいですね(苦笑)

気になったのは、お食事処きっちん大浪(吉祥寺)のミックスフライ定食、魚玉(大崎)の魚定食、とと家(新橋)の中おち定食ですね。特にとと家の中おち定食は、1,000円を切る値段で魚が食べられるので機会があれば行ってみたいです。

また、定食とは別ですが、和食日和おさけと(神保町・日本橋・神田御茶ノ水)はソムリエが選んだ日本酒とそれに合う食事が食べられるので、気になりました。外国人を連れていっても喜ばれそうです。

定食と言うとどうしても肉を中心とした揚げ物が多くなってしまいますので、魚も食べられる店がオフィス街にあるのは大事ですね。