どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『旅の手帖 2019年09月号』

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もともと水辺は好きなのですが、暑くなってくるとなおさら行きたいと思うようになりますね。
岐阜県大垣市はお菓子の町のイメージがあり、水辺のイメージはありませんでした。それでも、金蝶園総本家の水まんじゅうを見ると一度行って食べたたいと思いました。同じ水まんじゅうでいうと、北海道京極町の京極銘水甘味処江守の水まんじゅうも美味しそうです。

景観で言えば奥入瀬渓流もさることながら、高知県の仁淀ブルーも捨てがたい。
四万十川もそうですが高知は水が綺麗なイメージがあるので、これからもっと熱くなる夏場の旅行先にいいと思います。