どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『サライ 2020年06月号』

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九州の「ななつ星」が走り始めた頃から、電車は乗るための手段から旅の目的へと変わりました。飛行機よりも時間が掛かるので交通だけで勝負するのは難しく、わざわざ電車にのるための付加価値を作ったことは見事ですね。
自分もわりと電車が好きなので、こういった観光列車には興味があるのですが、なかなか乗車までには至りません。小さい子どももいるし、乗車料金も高いのでもう少し大人になってからでしょうね。
なので、どの列車も魅力的に映りました。

やはり或る列車は目を引きますね。
豪華絢爛の様は言わずもがなですが、車窓から流れる景色であるとか、ハウステンボスや有田といった観光地も行ったことが無いので面白そうですね。

JR九州は他にも力をいれていますし、あそぼーいだったら子供連れでも乗れるのでどこかの夏で乗ってみたいです。

また、静岡県岳南電車の夜景電車や大井川鉄道の星空列車など、夜景を楽しむ列車の旅もいいですね。スイッチバックの駅として紹介されていた長野県姨捨駅も夜景の名所なので、こういった風景を見ながらのんびり旅をしたいです。


さすが大人の雑誌だけあって、上品な内容が多くありました。