広島の飲食店を厳しいながらも愛のある言葉で紹介する著書。
特筆すべきは料理の写真を一切使わず文字だけで良さを表現していることですね。しかも、味だけではなく、サービス面も含めた"空間の評価"についても書かれており、居心地を重視する自分としては上手く言葉で表せない、感覚の部分を表現されていたところも含めて勉強になりました。
また評価の間に書かれているコラムも面白かったです。
15年以上前の本なので既に閉業されているところもありますが、願わくば第二弾も読んでみたいですね。
広島の飲食店を厳しいながらも愛のある言葉で紹介する著書。
特筆すべきは料理の写真を一切使わず文字だけで良さを表現していることですね。しかも、味だけではなく、サービス面も含めた"空間の評価"についても書かれており、居心地を重視する自分としては上手く言葉で表せない、感覚の部分を表現されていたところも含めて勉強になりました。
また評価の間に書かれているコラムも面白かったです。
15年以上前の本なので既に閉業されているところもありますが、願わくば第二弾も読んでみたいですね。