どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『医者が教える食事術~最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68~/牧田善二』

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40歳に近づくにつれて少しずつ体にも影響が出てくるようになりました。筋肉の減少と脂肪の増加による体型の変化から、風邪が治りにくくなったり、疲れが抜けなくなったり。睡眠、食事、運動で大概のことは治ると思いますが中々時間を作れないのも実情ですね(苦笑)

著書では食物から食べ方までわかりやすく書かれており、これを実践するだけで相当健康になると思います。一方で現代人からすれば結構制約が多いのでそこがストレスにもなりますね(苦笑) 健康のために仕方がないと言ってしまえばそれまでなのですが、できることからやるのが継続性の面からもいいと思っています。

例えば食べ過ぎ。
ランチで大盛りを頼むこともなくなりましたが「薬物依存と食べ過ぎはメカニズムが似ている」とあるように、おなか一杯食べた満足感は中毒性があります。少し食べて時間を置けば満腹感は得られるので引き続き気を付けなければと思っていますね。

また塩分の取りすぎはよくないと言われますが、自制の視点はあっても排出の視点はなかったですね。そのためにカリウムを摂取すると。ほうれん草やタケノコなども調理しやすい野菜なので少し意識してみようかなと思いました。

そしてわかっていたことではありますが、改めて豆類は健康食品だなと感じました。今はコンビニでも煮豆が売っているのでランチのおともに食べようと思います。

 

 

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