どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『OZmagazine_TRIP 2020年1月号』

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かつては部屋あたりの人数割合や安全面からひとり旅は旅館から敬遠されていたと言われています。最近はニーズも増えてきたこともあり、御一人様歓迎の宿が増えたような気がしますね。

草津温泉「源泉一乃湯」は居心地の良さそうな和モダンの部屋がゆっくりできそうでいいですね。足湯も魅力的ですし。
城崎温泉「USTUROI TSUTIYA ANNEX」もそうですね。空間づくりにしっかりこだわっています。

また、ひとり旅特集とは違いますが、露天風呂から臨む絶景が素晴らしい温泉も多く紹介されていました。洞爺湖温泉「ザ・レイクスイート湖の栖」の露天風呂から臨む洞爺湖や、稲取温泉「稲取東海ホテル 湯苑」から臨む太平洋は何時間でも眺めていられそうで、うっかりのぼせてしまいそうです(苦笑)

最近特にそう思うのですが、「泊まること」を目的とした旅行もいいもんですね。