どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『旅の手帖 2019年05月号』

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銭湯の取材を読んで、外国人専用の銭湯があったら面白いなと思いました。裸になることに抵抗がある人もいると思うので水着着用OKにするといいのかなと。

メイン特集の「湯めぐりしたい温泉街」でもそうなのですが、湯船に浸かるという習慣をもっと売り出せるんじゃないかと思いますね。本音を言えば、文字通り裸の付き合いがいいとですが、文化の押し付けになってもいけないので水着着用のそのためです。

特集に書かれている温泉に野沢温泉伊香保温泉をチョイスしてあるあたりがいいなぁと感じました。どちらも行ってみたい温泉で、特に野沢温泉は長野で生活していたときに行けばよかったと後悔です(苦笑)

温泉や銭湯は維持管理が難しいと思うのですが、日本を代表する文化のひとつでもあるので、細く長く受け継がれるといいですね。