どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『OZmagazine 2019年2月号』

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たぶん、どの町でもひとりでさんぽをしてみると色々な発見があると思います。それはバスや車からは見えなくて、歩かないと見ることができない風景であったり、古くからあるお店や寺社仏閣のちょっとした看板であったり。

東京は街全体がオシャレなので、そういったスポットも刺激的に映るでしょうね。
いくつか紹介されていたカレーが美味しそうでした。渋谷のサポーズデザインインオフィス内にある「社食堂」やセブンルールにも出演されていた流しのカレー屋・阿部由希奈さんが作るお店「kitchen and CURRY」など。

また、自分はお店の作り出す「空間」を大事にしているのですが、そういった意味では世田谷にある築50年のアパートをリノベーションした「松陰PLAT」や東上野の「ROUTE BOOKS」も行ってみたいスポットです。

歩いてみたいという意味では、天王洲アイルや汐留イタリア街なんかも気になりますね。

一方で、こういう魅力は自分の町にもあると思うので、時間を作って歩いてみようと思います。