どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

屋号の話

ライブと掛けまして、おにぎりと解きます。
その心は、『どちらもノリ(海苔)が大事です。』
こんばんは。


厳密にいうと屋号とは違うんかもしれんのんじゃけど、「○○屋」というのが好きなんです。ラーメン屋、八百屋、魚屋などもいいんじゃけど、○○屋と呼ばんものもこれで表現するのが好きなんよね。

例えばホテルマンだったら「宿屋」、You Tuberだったら「動画屋」、カフェ店員だったら「お茶屋」というような感じじゃろうか。自己紹介をするときに「仕事は○○屋です。」と言えたらカッコいいじゃろうなと思ってますw
とは言え今の仕事じゃったら「○○屋」というのは難しくて、前職の「旅屋」の方がしっくりくるな。
多分これって、知らず知らずのうちにONE PIECEに出てくるトラファルガーローが登場人物に対して「○○屋」と呼んどるのにインスパイアされとるんじゃと思います。

業種じゃなくてもっと細かい業務内容じゃったら、そのまま○○屋に当てはめることができるけどそれはそれで面白くないしなぁ。
総務屋、人事屋、経理屋、交渉屋(営業)など。
こっちの方はむしろ○○家(か)の方がいいかもしれんね。総務家、人事家、経理家など。書道家、茶道家華道家などなど。

そう言った意味で定期的に日記を書いているわしはブロガーの端くれでもあるんじゃけど、ブロガーを○○屋に当てはめるならなんじゃろうか。
日記屋じゃと安直じゃし、文筆屋・執筆屋じゃと文筆家・執筆家とあんまり変化が無いけぇなぁ。
あんまりいい案が無くて一番いいのは「日常屋」かなぁ。
しっくりこんけど(苦笑)

何にせよ○○屋という響きが好きじゃけぇ、ブロガーとは言わずにこう名乗るようにします。


ブログ屋。


そのままやないかい!


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
おんな花火師 花舞台/中西 りえ

○○師というのも好きでその中でも花火師はカッコいいな。
「粋な法被で斜に立ち 指で紅ひく宵あかり」
品と艶を兼ね備えた綺麗な歌詞じゃわ。