どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

毛布の話

大学受験と掛けまして、カルピスと解きます。
その心は、『どちらも現役(原液)から始まります。』
こんばんは。


冬も本格化して朝晩の寒い日が増えてきましたわ。
あまりに寒い朝は起きるのが嫌で、なかなか布団から出られんです。一方で寝る時に寒いのはもっと嫌じゃなぁ。じゃけぇエアコンを1時間くらいかけてから寝るようにしてますわ。

それでも寒い時に威力を発揮するのが毛布なんです。
毛布っちゅうと、掛け布団の上にかけるか掛け布団の下に引くか問題があるよね。掛け布団が羽毛か否かで変わってくると聞いたことがあるど、どっちが保温効果があるかっちゅうう話。
それもいいんじゃけど、個人的にそれよりも効果がある最強の毛布の使い方を
(わし)発見しました!

(全員)発見しました!

もうすぐ春じゃけぇ一足早く卒業式の感じを出してみました。

本題に戻ってその最強の毛布の使い方とやらを書きますわ。文章ではなかなか説明しづらいんじゃけど、そこは寛大な目でみてやってください。
1.半分に折った毛布を足元に引く。(折り目が下(足側)。二枚重なった方が上(頭側))
2.その間に足を入れる。毛布で作った袋に足を入れるような感じで。

これだけです。足元が毛布に挟まれるイメージですわ。
頭寒足熱じゃないけど、これでかなり足元ポッカポカになります。しかも布団がずれて足が出ることがないというね。
こうなると掛け布団を口元くらいまで上げても足は毛布にくるまれとるけぇ問題ないし
。実際わしは掛け布団をかなり上まで掛けたいタイプじゃけぇ、このスタイルはかなり相性がいいんじゃわ。
実際にこれ凄い快適で、ここ何年かはこのスタイルで寝ようるんじゃけど、結構安眠できとるわ。それに体にまで毛布を掛けると反対に暑すぎることもあるけぇ、それも防げとるしな。


まぁどうしても夏ほどはシャキッとレタス並みに布団から出ることはできんけど、それでも目覚めもなかなかいいし、このスタイルで特許を取得するか安眠コンサルタントでも始めようかなと思いますわ。

案外バカにできんけぇよかったら試してください。
その場合、睡眠時間の5%がロイヤリティで入ってくる仕組みがあるといいなぁw


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
大切なもの/ロードオブメジャー

この曲が世に出てもう20年経つんかぁ。時が経つのは早いな。
「そまらずに今は 歩く自分の意志道しるべに」
信念は大切じゃな。