どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

昼寝の話

古畑任三郎と掛けまして、選挙と解きます。
その心は、『どちらも刑事(掲示)が付き物です。』
こんばんは。


睡眠の大事さは認識しながらも慢性的な睡眠不足のわしです。
お金と一緒で先に必要な量を確保してから残りの分で生活する方がいいのはわかっとるんじゃけど、じゃあ先に8時間睡眠を確保してから残りの16時間で生活となるとなかなか難しいですわ。一人暮らしじゃったらできんことも無いけど、結婚して子供もいるとそうなかなか都合よくはいかんのよなぁ。家事なんてどれだけ時短を志してもそこまで急激な短縮にはならんし、どうしても時間がかかってしまいますわ。

じゃけぇ6時間寝ることができればいいかなと思うとるし、時には5時間の時もあります。ただし6時間切るとさすがに体が重い感覚があるし、眠たさもあるんよね。休みの前日ならまだしも平日で翌日も仕事の時は極力最低ラインの6時間睡眠はとるようにしとるます。
そういう訳で土日の休みの時には息子の昼寝と合わせて寝ることが多いです。
前は3時間くらい昼寝をすることもあったなぁ。幸いにもそれだけ寝ても夜寝るのに支障はないけぇ、土日のどちらかは結構昼寝をしていました。
それでも先述の時間足りない問題を解決するには土日の時間をどう有効活用するかが大事じゃけぇなぁ。長時間も昼寝も体力的には楽になるんじゃけど、時間的には首がしまる思いです。

という訳で編み出したのが15分昼寝。
今更感が満載じゃし、とにかく前振りが長い(苦笑)
それでもこれが結構いいんじゃわ。というのも今までは15分じゃと眠りに落ちる前に時間が過ぎてしもうたんじゃけど、それでも目をつぶれば視覚を使わんようになるけぇ気が休まるかなと思って続けていました。
ほんなら15分でも眠りにおちるようになりました! 令和ののび太くんの誕生っす(笑)
ほんでタイマーをかけて寝れば15分後には目覚めることができるんじゃわ。
この15分昼寝は色々なところでも推奨されとる反面、さっきのように眠りに落ちるまで時間がかかるけぇあんまりやってこんかったんじゃけど、実際やってみると結構スッキリしますわ。
じゃけぇ今度は職場の椅子に座りながらも眠れるようになれば、益々快適になるじゃろうなぁ。

ホンマは通常の睡眠時間を確保するんがいいんじゃけど、なかなかそういう訳にいかんときはこの15分睡眠がオススメです。


ちなみにのび太くんが眠りにつく速度は0.93秒らしい。
ここまで早ければ時間はいくらでも作れる気がする(笑)


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
千年メダルTHE HIGH-LOWS

甲本ヒロトさんの哲学が満載の唄じゃなぁ。
「この恋がいつの日か 表彰台にのぼるとき」
ここの歌詞好きじゃわ。