どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

新生活の話

音と掛けまして、期待と解きます。
その心は、『どちらも大きすぎるとよくありません。』
こんばんは。


4月に入って1週間が経ちました。
大学や社会人など、新生活が始まった人はそろそろ疲れが出てくる頃じゃないかと思いますわ。かくいうわしも仕事がガラッと変わったけぇわからんことばかり。
もがけどもがけど進まないその様はまるで革靴でスケートをしろと言われたような感じです(苦笑)

とはいえ所属の部署は変わってないけぇ新生活とまではいかんかな。
ほんならわしの新生活はいつなんじゃろうと思って少し振り返ってみました。


まず2012年4月1日。
転職して今のところで働くようになった1日目じゃわ。この日の仕事の記憶はほぼ無い(苦笑) 歓送迎会があったことだけ覚えています。

ほんで2009年4月1日。
前職で初めて転勤があり、姫路で迎えた1日目。この日の記憶もほとんどないけど、上司が一日不在じゃったけぇ、同僚の先輩たちが優しくしてくれたのを覚えています。

そして2006年4月1日。
社会人1年目の1日目。松江で迎えたんじゃけどこの日もほとんど記憶に無い。
ただ新人がいきなり帰りにくくて、やることないけど残業したような記憶があります。

最後に2002年4月1日。
大学1年目の4月1日はうろ覚えすらないです(苦笑) 長野県の大学じゃったんじゃけど、この日に長野におったかどうかも覚えていません(笑)


こう考えると新生活の1日目ってほとんど記憶に残っとらんのじゃなぁ(苦笑)
それでええんかっちゅうのはあるんじゃけど、いかに人の記憶が大したことないかということを改めて感じましたね。
記憶にないということは無難な一日を過ごしたんかもしれんけど、せめて松江で迎えた社会人一日目の記憶ぐらいあってもいいと思うけど(苦笑)


という訳で、新生活を迎えた皆さん、いろいろなことがあったと思うけど何年か経てば忘れます(苦笑)
なのでせめて嬉しかったことくらいメモに残して覚えといてね。


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
YES AND NO/DREAMS COME TRUE

大人になってからドリカムの良さを感じ始めたなぁ。
「たった一回やらかしたら終わり そんな今を窮屈に生きている」
実際は案外そんなこともないんよなぁ。