どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

口述の話

デジタルタスクと掛けまして、漁業と解きます。
その心は、『どちらもネットを使います。』
こんばんは。


ごくまれに「声がいい」と言われることはあるんじゃけど、それでも喋りは上手くないのでもっともっと上手くなりたいなぁと思っている38歳です。
できるだけ人の話を聞いて話題を広げるようにはしとるんじゃけど、それでも上手くならない理由の一つに活舌の悪さとよく噛むという欠点があるんじゃわ(苦笑)

文字を書くなら推敲もできるけぇスラスラと流れるような文章を書けるんじゃけど、実際に声に出して喋るとなるとこれまた違うんよ。
縄文時代弥生時代くらいの違う。狩猟か農耕かね。
活舌の悪さやカミの原因として幼少期に喰らった難聴が原因じゃないかと思うんですわ。
今は耳を手術して数値上は健常な人と相違ないくらいの聴力にはなったんじゃけど、それまでは4歳の時に左耳の鼓膜を破損してから聴力が弱い状態が続いていました。耳に水が入ったらいけんけぇ水泳の授業も受けたことなないし、それなりの体格を持ちながらカナヅチというのにはこういった理由がある訳です。はい。
じゃけぇ、手術をして聴力が回復はしたけど今でも三つ子の魂百までというように幼少期の習慣・影響が大人になっても残っとるんよな。それを別に悲観しとる訳ではないけど、しゃべりの上手・下手はこういうところから来とるんじゃないかと思うんじゃわ。

なのでなんかいい方法ないかなと思ってYou Tubeで「活舌」を検索すると、活舌をよくする色々な動画が出てきました。便利な世の中になったものです(笑)
そんな中、わりと再生回数の多い動画で言われていたのがある言葉をいうこと。

それが「バパラママナダサダ」。

その言葉自体に意味はないんじゃろうけど、改めて言ってみると結構言いにくい。
骨粗鬆症と同じくらい言いにくいです。
なのでみなさんも今ここで言ってみてください。

せーの!  バパラママナダサダ! バパラママナダサダ! バパラママナダサダ!


どうじゃろうか。噛まずに言えたでしょうか。
これを噛まずに言えたなら、もうわしから伝えることはありません。

というか、そもそもで活舌が悪くてよく噛むわしから学ぶものなんて兄もないじゃろうなぁ。
噛んだ! 何や兄って(笑)

それにしてもこのバパラママナダサダって結構発音するのが難しくて今でも結構噛むけぇ、気づいた時に練習しながら少しでも活舌を良くして噛まないようになれればと思うわ。

しかし改めて見るとバパラママナダサダって、カレーの隠し味みたいじゃな。


わっしょい(・∀・)ノ

そんなこんなで今日は
縄文炸裂ガール/れるりり

ボカロ曲(?)じゃけぇ超絶に早口でわしは絶対歌えんな。
「3時のおやつは玄米食べます」
この歌詞、地味に好きじゃわ。