どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

たこ焼きの話

しゃべりと掛けまして、台湾の博物館と解きます。
その心は、『どちらも呼吸(故宮)が大事です。』
こんばんは。


先週の土曜日にたこ焼きを焼いたのです。
わしはどちらかと言えばつぶあん派じゃけぇたい焼きが好きなんじゃけど、たこ焼きも好きなんですわ。最近はあまり行っていってないんじゃけど、時々銀だこのたこ焼きが食べたくなるし。

さすがに自宅でたい焼きを焼くような鉄板は持っとらんのじゃけど、たこ焼き機は我が家にもあって、このたこ焼き機が久しぶりに稼働しました。
そこで改めて思ったんじゃけど、自分でたこ焼きを焼くのってエンターテインメント感があっていいよね。最近は観光でも体験型の観光が流行りになっとって、身近なレジャーでもバーベキューなんかも人気じゃしな。バーベキュー自体はわしはあまり好きではないんじゃけど、たこ焼き(ホットプレートで作るお好み焼きもそうじゃけど)くらいのサイズ感じゃったらちょうどよくて、時々やりたくなるなぁ。

通常はタコを具材に使うんじゃけど、ソーセージを入れたりこんにゃくを入れたりしても面白いんです。はたまた、ソース&マヨネーズの時もあればポン酢の時もありで、時にはケチャップなんかもいいんじゃないかと思うわ。

ほんでクルクルクルクル・・・。

綺麗に回せると快感になるし、まわりがカリッカリになると「よっしゃー!」と雄たけびをあげたくなります(笑)

そして、自宅でたこ焼きあるあるなんじゃけど、想像以上に個数でき過ぎる(笑)
だいたい感覚では、想定しとった数の2割増しくらい多い数ができる気がするわ。
ほんで、必ず具が先に無くなると(苦笑) 多く作れば冷凍保存すればいいんじゃけど、たこ焼きだったらちょいちょいつまんであっという間になくなってしまうんよな。
翌日には無くなってしまいます(笑)
でもたこ焼きって、マヨネーズの力なんかもしれんけどたこ焼きって中毒性があるけぇまた食べたくなるんよね。
ある意味焼肉と似とるところがあるんじゃけど、パクパク食べてついつい食べ過ぎてしまう。そして胸やけに到達するんじゃわ(苦笑)

歴史は繰り返す。一回目は悲劇として。二回目は喜劇として。

まさにそのとおりで、何回も何回も胸やけがするくらい食べてしまう。
それでもたこ焼きを嫌いにならんのが、たこ焼きの魅力っちゅうか魔力なんじゃろうなぁ。
っちゅうわけで、今回も結構な量のたこ焼きを食べたんじゃけど、それでも嫌いにはなりません。むしろまた食べたいなぁと思ってしまいした(苦笑)


こうやって人は過ちを繰り返すのでしょう。

喜劇として(笑)


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
ハレノヒ/あいみょん

なんとなく韻が似とるけぇ選んでみました。
「どうか未来がこちらに手を振ってほしい」
未来とか運命を擬人化する表現は好きですな。