いつ頃からだったかはっきり覚えていませんが、社会において人材は大事だと思うようになりました。特に社員を大切にしている企業は優良企業だと思うようになったのもその頃だったと思います。
それから息子が生まれたこともあり、自分自身も成長途中ではあるのですが並行して息子への教育も始まりました。
今の時代でも段々と学歴社会が崩れ始め、有名大学卒という肩書が通用しなくなってきています。もちろんあればあるに越したことはないのですが、それだけが決定打になることはなくなったと。
大学がいろいろなオリジナリティを創り出しはじめ、高校の越県留学が始まり、そして小学校でも多様性がはじまっているそうです。プログラミングも英語の勉強ももちろん大事だとは思いますが、個人的には「お金」と「法律」について学ぶ機会がもっとあるといいと思いますね。
大人になってどれだけこの二つの知識が必要か痛感していますので(苦笑)