フルーツグラノーラと掛けまして、花火師と解きます。
その心は、『どちらも朝食(調色)に気を使います。』
こんばんは。
5月5日は「こどもの日」なんじゃけど、こどもの日の食べ物っちゅうとかしわ餅がイメージされますわ。ちまきもあるけど、わしはかしわ餅の方がイメージが強いかな。
わしは元来からのあんこ好きじゃけぇ、このかしわ餅も例外なく好きなんよね。つぶあんじゃとなお良いです(笑)
ほいでもふと思ったのが、わしは甘いものが好きじゃけど、世の中には甘いものが苦手な人も往々におるわけです。
一方で、5月5日が誕生日の人も例外なくおるわけです。
何が言いたいかっていうと、5月5日生まれなのにかしわ餅がそんなに好きじゃなかったら、「なんでやねん!」って一生ツッコミを受けるんじゃなかろうか。
そんな心配をしているわけですよ、わし5月5日生まれでもなんでもないのに(笑)
ただひたすら優しい男という訳ですな♪(´ε`)
そもそもで食べ物には旬や風習・伝統なんかがあるんじゃけど、ロダンの作品ばりによくよく考えてみると、日にち縛りで食べ物が連想されるものってあんまり無いじゃなかろうか。
ひなアラレや恵方巻くらいじゃなかろうかと思いますね。おはぎやうなぎも時期縛りはあるけど、日にち縛りは無いし。
偶然にも「おはぎ」と「うなぎ」で韻を踏んでしまった。
彼岸におはぎ~♪ 土用にうなぎ~♪ 旨いもの食べて心ブギウギ~♪
さて、ビシっと即興ラップがハマったところで、食べ物の日にち縛りの話に戻しましょう。
そういった意味ではかしわ餅はレアケースなんじゃけど、それと同じくらい日にち縛りのある食べ物がありますわ。
それは「蕎麦」。
12月31日は年越し蕎麦を食べる習慣があるんじゃけど、これも日にち縛りの代表的な食べ物じゃね。
ほんで、何を隠そうわしの誕生日が12月31日なんよね。
どうだ参ったか!(←何が?)
ここで、わしが蕎麦が嫌いで実はうどん派じゃったとなると結構なことで、国際問題にも発展しかねないんじゃけど、正直に言います。
わしは・・・
わしは実は・・・
わしは実は・・・
蕎麦派です!!!!!
やりました! わし大晦日生まれの面目を保ちました。
そうなんよね、わしは蕎麦の方が好きなんですわ。「讃岐うどん巡り」よりも「信州そば絵巻」の方がワクワクします。
nobodyknows+ばりにココロオドルんです。
まぁでも反対にうどん派の方が話のネタにはなるかもね。
誕生日トークになった時も
「誕生日は大晦日なんです。でもうどん派なんですよね。」というと「いや、そのくだりいらんじゃろう!」って総ツッコミを受けそうじゃし。
一方で、
「誕生日は大晦日なんです。だからという訳でもないんですけど、うどんより蕎麦派なんですよね。プロポーズの言葉も『どんなに美味しいうどんより、私はあなたのそばがいい』でしたし。」と言えるけぇなぁ。
「いや、そのくだり」って総ツッコミを受けそうじゃけど。
そう考えると、うどん派じゃろうが蕎麦派じゃろうが誕生日トークをすると、総ツッコミを受けるっちゅうことじゃなぁ。
これは大晦日だけにシメをしっかり考えとかんといけんね。
わっしょい(・∀・)ノ
そんなこんなで今日は
瀬戸内の妹/STU48
4thシングルのカップリングなんじゃけど、この唄もいいね。
「いつでも俺が繋いでいたのに 今はもうあいつが手を取る」
お兄さんのここの心情がいい。