どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『OZmagazine 2019年11月号』

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年齢を重ねるにつれて、詰込み型の旅行からゆったり型の旅行をするようになりました。
そういった意味で時間を長く使えるような場所は大事にしたいですね。

洞爺湖のそばにある「ANA coffee」や「チャシバクINN/チャシバクドーナツ」は湖畔の水面を眺めながら、ゆっくり過ごしたいと思える場所でした。
本好きの自分としては、"新しい本と出会う場所"がコンセプトである「箱根本館」にも行って宿泊したいですね。

場所で気になったのは静岡県静岡市用宗(もちむね)。
港町特有の雰囲気と富士山がスローな時間を演出してくれるとのこと。一棟貸しの宿「日本色」に宿泊してトゥクトゥクに乗るのも一興ですね。

時間に追われる時代だからこそ、センスのある時間の使い方をしたいものです。