コロッケと掛けまして、氣志團と解きます。
その心は、『どちらもアゲアゲです。』
こんばんは。
明日は即位礼正殿の儀で休みになります。
なので、今日21日を休みにして四連休にしとる人も結構多いじゃろうね。息子の保育園でもいつもより園児が少なかったし、通勤電車でも人が少なかったけぇなぁ。
それはそれでいいことなんじゃけど、わしはと言うと、18日(金)に用事があって休みをとったけぇ、今日は普通どおり出勤でした。ただ休み明けでもあるし、世の中がそういう雰囲気じゃけぇ、いつもよりも集中力が散漫じゃったなぁ。それもあって、すっぱり帰ることにしました。
さて、基本的にわしは土日祝日が休みなんじゃけど、それ以外に一週間のうちでもう一日休みがあればいいなぁと思いますね。やっぱり家庭事務をこなしたり、日帰りでもいいけぇ出かけるとなると、2連休では短いですわ。
それならばどうすりゃええかを考えた時に、8時間労働を4日で割れば一日あたり2時間じゃけぇ、出勤日に2時間多く仕事をして、休みを一日増やすっちゅうのもできんことは無い気がする。
今は働き方改革が声高に唱えられとるけど、有休消化に加えてそういった労働時間を適宜変えることについてももっと寛容な世の中になって欲しいですわ。
そうなった時に、あと一日をいつ休みにすればいいかと思って考えてみました。
なお、毎週3日休暇にすると、ちょっと意味合いが変わってくるけぇ、今回は突発的に休暇を入れるならどの曜日がいいかについて考えとります。
何といっても、トップを争うのは月曜日と金曜日。
この両日のどちらかを休みにすることで、言わずと知れた「三連休コンボ」の完成です。3連休なら普段できない家庭事務をこなしたり、隔週で旅行に行ったりもできるけぇなぁ。
ちなみに金曜日を休みにすると、3連休明けの翌週が5連勤になって体も心もしんどいけぇ、5連勤明けの週末を3連休にするという意味で月曜日の方がいいかな。プレミアムフライデーで金曜日を早帰りにするよりも、シャイニングマンデーで月曜日を遅出にする方が精神的負担も少ないらしいしね。
続いて水曜日。
週の真ん中を休みにすることで2日勤務して休み、2日勤務して休みになるけぇこれだと集中力が加速するかなと。ただ、ネックは世の中的に水曜日はノー残業デーが多いけぇ、水曜日を休みにするともったいない感がでますわ。
その次は木曜日。
一週間で一番しんどいのは木曜日じゃないかと思っています。じゃけぇ、わしが飲み会の幹事をするときはこの日にセッティングすることが多いなぁ。この日を乗り切れば金曜日は頑張れるし、そういった意味でも木曜日休みもありかなと。
最後は火曜日。
月曜日の心理負担を和らげる意味の火曜日休み。実質水~金曜の3日間が勝負になるんじゃけど、肉体疲労の解消のための木曜日休みに対して、こちらは精神披露解消のための火曜日休みかな。
そういう訳で、突発的に休暇を入れるとしたら月曜日、金曜日、水曜日、木曜日、火曜日が良いのではないかという結論になりました。
ちなみに、毎週どこかに休みを入れるとすると月曜日か水曜日がエエかな。
結局は月曜日を休みにするんが一番心理的には負担にならんのじゃないかと思う訳ですわ。
あーあー、週休4日にならんかな(←休みすぎか(笑)?)
わっしょい(・∀・)ノ
そんなこんなで今日は
君の住む街/関取 花
それこそ休みの午後に紅茶を飲みながら聴きたい唄じゃなぁ。
「下手くそな絵描くから 君が笑えばいいな」
アクが無くていい歌詞ですわ。