どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

チャットの話

パーカーと掛けまして、祭りと解きます。
その心は、『どちらもフードが欠かせません。』
こんばんは。


昨年度から職場でもチャット機能が導入されました。

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プライベートのメールもLINEを使うことが多いけぇ、これで公私ともにチャット系のツールを使うようになりましたわ。
LINEはまだしも職場でのチャットは割とリアルのテンポに近いくらいで会話ができるけぇ結構活用しとるんよね。メールと違って複数人とのチャットが機能上できんのが残念じゃけど、それでも以前に比べて仕事はしやすくなったかな。
そもそもわしは仕事上での電話が嫌いなんです。相手の時間を奪ってしまうけぇ。
それに言った言わんも出てくるけぇ極力メールを使って詳しく書くことで仕事をしとるんよね。一見詳しいメールを書くと時間がかかるように見えるんじゃけど、電話で話をするよりも手戻りが少なくなったり説明時間が短くなったりするけぇ、いいと思うんじゃわ。
それにメールを打ちながら自分でも考えてロジックを整理するけぇ、自分にとってもメリットはあるよね。

そんな中で先日実家のWi-Fiが使えんようになったけぇチャットで問い合わせをしました。
もともとはAIチャットで聞きようたんじゃけどなかなか解決せんで人間とチャットで対応するようになったんです。ここがデジタル化の難しいところじゃね(苦笑) もう少しデータが取れればスムーズに対応できるようになるんじゃろうけど。
さて、チャットでの問い合わせって初めての経験じゃったこともあって、なかなかテンポよく話すことができんかったです。途中、ルーターの写真を送ってくださいとかのやり取りがあった時にはまごついたなぁ。
そのせいもあって電話でのやり取りよりも時間がかかったんじゃなかろうか、たぶん。
ただし良かったのは文字でのやりとりじゃけぇ、振り返って内容を確認することもできたことじゃなぁ。先述の手戻りが減るということに近いもんがあるかも。

それにたぶん企業側からすれば電話応対は1対1でしか対応ができんけど、チャットだったら複数人の対応を一度にできるけぇ生産性もあがるんじゃろうなぁ。
まぁ聖徳太子のように10人の話を並行して理解せんといけんけぇ、それはそれで高度なスキルが必要になるとは思うけど(苦笑)
それを差し引いても双方にメリットがあったんじゃなかろうか。
これがAI対応が進化するとよりハッキリしてくるんじゃろうね。

初めてのチャットじゃったけど時代の流れを感じました。
チャットだけにちゃんと使いこなせるようにならんといけんね。


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
はじめてのチュウ/あんしんパパ

さらにダジャレです(笑)
「涙が出ちゃう大人のくせに」
JAZZアレンジでメッチャカッコいい動画があったわ。