どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『旅の手帖 2019年08月号』

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かつては移動手段でしかなかった列車が、今は「乗ること」が旅行の目的となりました。
クルージングもそうですし、そのうち、飛行機もそういう風になるのかなと思ったりもしますね。

グルメを堪能できる観光列車もしかりですが、個人的にはSLに乗りたいですね。大井川鉄道や人吉、近くだと山口なんかもあります。
SLが蒸気を上げて走る様は爽快ですし、風を切りながら走るSLに乗りたいですね。

また妖怪特集も面白かったです。
どの地域にももののけに関する言い伝えがあって、それを観光素材にすること自体は賛否はあると思いますが、その言い伝えや伝説を正しく伝えることは必要だと思っています。
岩手県遠野の河童や座敷童は特に有名なので、機会を作って行ってみたいです。

さらに「花火だけじゃない長岡」の特集も興味深くて、こちらも花火以外の時期にゆっくり行きたい町でした。