どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

机椅子の話

女性芸能人と掛けまして、家の掃除と解きます。
その心は、『どちらも急に綺麗さが加速することがあります。』
こんばんは。


背が高いこともあり、また学生時代にバスケットをしとったこともあって、腰が強くありません。特にデスクワークで長時間座っとると、結構腰に来るんですわ。
ほいじゃけぇ、可能な限りいい机といい椅子で仕事なり、日記を書くなり、読書をするなりしたいんですね。

職場の事を言えば、椅子はそれなりにいい椅子じゃと思います。
多少なりともクッションがあるけぇ、定期的に休憩で席を立てばそこまで腰に負担はないですね。
ただ、机が結構古い(苦笑) 少なくても21世紀、2020年に使うような机では無くて1980年代くらいに使う机じゃないかと思っていますわ。できるなら自分でお金を出してでも買いたいくらいじゃし。
それなら、どんな机を買うかと言うと間違いなくL字の机を選ぶじゃろうなぁ。というのも普段も自分の右側にある引き出しを出しっぱなしにして、そこに資料を置きながら正面のパソコンでデスクワークをしとるんじゃわ。じゃけぇ、いっそのことL字型の机が欲しいね、白色の明るいカラーリングのモデルで。
一方で、ノートパソコンが普及してどこでも仕事ができるようになったけぇ、そこまで机椅子に価値を見出さんでもいいんじゃないかっちゅう考えもあるじゃろうけど、ノマドワーク的に仕事をしたとしても拠点を決めておけば、拠点でする仕事とノマド的にする仕事の使い分けもできるし、いい環境を作れば仕事へのモチベーションもあがるんじゃないかと思いますな。
ほいじゃけぇ、自分でお金を出したとしてもいい机といい椅子は揃えたいなと思います。

それなら、家の環境はどうかと。
在宅ワークをすることも増えて家の環境も整えたいなと思います。
幸いにも机はリビングの机を使っとって、これは結構広いけぇL字じゃないにしても資料を置くスペースは存分にあるんじゃわ。
一方で椅子が硬い(苦笑) 帯に短したすきに長し以外の何物でもないんじゃけど、使っている椅子はクッション性が無いけぇ、腰が痛くなります。
こっちはこっちでいい椅子を買いたいけど、そこまでお金をかけるものかどうかという悩みもありますね。
せめて読書の時にリラックスできるよう、ロッキンチェアが欲しいけど、そんなもんどこに置くんかい!問題が発生するけぇなぁ(苦笑)
ちなみに今は読書は座椅子でやってます。なので腰への負担のも大きい。

ドラえもんの道具があったら、心地よい机椅子のセットを持ち運び自由にできるのになぁと思ったりもします。

ちなみに雑誌で見て知ったんじゃけど、土佐くろしお鉄道中村駅のデザインがいいということで見てみました。
四万十ヒノキを活用した素晴らしいデザインなんじゃけど、この駅の中にも机椅子がもちろんあって、そこで電車の待ち時間の間に高校生が勉強をするらしい。木材特有の温かい雰囲気が出とって、いい環境じゃなぁと思います。

https://www.ichibansen.com/#!nakamura/c22y9

これを見ると、材質は木材にこだわった方がいいかなぁとも思えてきますね。
要は利便性に加えてオシャレ要素も加えようかなと欲張りおじさんになるわけです。

家具や部屋のコーディネートって死ぬほど難しいんじゃけどね(苦笑)


たちまちは家の環境からと言うことで、腰に優しいオシャレな椅子を探そうかなと思いますわ。


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
明日へ/ヤルキスト

とても爽やかないい唄じゃなぁ。

「大丈夫だよ 君のそばに僕がいる ほら怖くないよ」
大丈夫だよって言葉で救われることはよくあるわ。