どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『旅の手帖 2019年07月号』

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昔は青春18きっぷをよく使っていたのですが、歳を重ねることによる体力の衰えと時間の貴重さに伴い、今ではほとんど使うことがなくなりました。
ただし、もともと鉄道が好きなので今回の特集は面白かったですし、また18きっぷを使って旅に出たいなぁと思いましたね。

読んでいて感じたのは青春18きっぷを使うときは、テーマを決めた方がいいということです。特集には、温泉やパン、焼き物さえもテーマとして扱う旅を紹介していて、こういうことかと目から鱗が落ちました。焼き物をキーワードにした旅はなかなか思い浮かばないですね(苦笑)

スポットで気になったのは、東京駅をモチーフにして造られたレンガ造りの埼玉県・深谷駅と、日本のベニスとも称される京都府・吉原入江ですね。このふたつは行ってみたいと思いました。

また、広島から瀬戸大橋を経由して松山まで行き、船で九州に渡る中四国九州一周のルートも行ってみたいです。

青春18きっぷの特集を読んで、青春がよみがえってきました(笑)