野球と掛けまして、次元大介と解きます。
その心は、『どちらも球を打ちます(弾を撃ちます)。』
こんばんは。
懸賞に応募するのが好きで、昔からそこそこ応募しています。
はがきを大量に買い込んで・・・というわけではないけど、一般的な人よりも多く応募しとると思うわ。
そのおかげでこれまで色々なものが当たっとるんです。CD、本、食材などなど。反対にお金や商品券の類はまだ当たったことがないかな。
懸賞を送って当たったのを繰り返しとると、何が当たりやすいかが段々分かってくるんよね。
まずは観光物産系。
特に旅行に行った先々でやるアンケートなんかは割と当たりやすいんじゃないかと思いますね。過去には鳥取の蟹や長崎県平戸市の名産品の詰め合わせ、北海道岩見沢の生ハムなどが当たっています。
次にビジネス雑誌のアンケート系。
例えばPREDIDENTなどのビジネス雑誌を読む人でアンケートを送る人は少ないんじゃないかと思いますわ。じゃけぇ、そもそもの分母が少なくて競争率が低い。
新幹線のグリーン車においてある雑誌Wedgeのアンケートは2戦2勝です。
最後は何かを買ったら応募できる系。
5,000円以上お買い上げのレシートで応募できますなど、金額が高いものや対象商品がニッチなものじゃと当たる確率が高くなるわ。
これではカープ選手のレプリカユニフォームと応援用のカンフーバットが当たりました。
さてそんなわしの懸賞人生に新たな勲章が加わりました。
週刊少年マガジンの懸賞が当たったのです!!!!!
週刊少年マガジンと言えば、あの週刊少年マガジンですよ!!!(←当たり前)
わりと倍率は高いクラスの懸賞じゃと思うし、ジャンプ・マガジン系の懸賞に当たったのは初めてではないかと思います。
しかも当たったのは瀬尾公治さんのオリジナルグッズ。
瀬尾さんと言えば、「涼風」「君のいる町」「風夏」というヒット作を書かれており、現在は作家と編集者の恋愛を描いた「ヒットマン」という作品を描かれています。
さらには広島県庄原市の御出身でわしと同郷なんですね。
これ結構、ガチで嬉しいなぁと思っています。
さて肝心要の何が当たったかというと、ヒットマンの作品が描かれた卓上カレンダー。
ここだけ書けば普通の話なんじゃけど、この卓上カレンダーを例えば職場で使うことは難しいかな(苦笑)
だってカレンダーに描かれている絵がセクシー(というよりもエッチ)なんですわ(照笑)
職場に置いておくと特に女性陣から白い目で見られること間違いなしです。
この懸賞の景品自体もある意味、瀬尾さんからの挑戦状みたいなコンセプトじゃし、そういった意味でわしは完全敗北ですわ(苦笑)
それでもやっぱり当たったことは嬉しいし、これからも懸賞生活を続けようと思います。
そして、瀬尾さんの作品がもっともっとヒットするといいですね♪(´ε`)
わっしょい(・∀・)ノ
そんなこんなで今日は
ここにしかない景色/関ジャニ∞
ヒットマンは違うけど、君のいる町はこんな世界観かな。
「モノクロから少しずつ色づく想い、染まっていく景色」
爽やかでいい唄じゃわ。