どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

『旅の手帖 2021年06月号』

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新型コロナウイルスの影響で海外旅行になかなか行けないので、こういう特集はいいですね。一方でどちらかというと自然や町並みといった風景を期待していたのでテーマパーク的なものよりも、もう少しそういったものが多ければなお良かったかなと思いました。

サンメッセ日南のモアイ像は当然ながら、三重県の丸山千枚棚田や埼玉県入間市のジョンソンタウンも面白そうでした。また父母ヶ浜や鳥取砂丘はまた行きたいですね。

お店で気になったのは道の駅とざわ。
「今日は給料日」という名前のビビンバがあるようなのですが、もうネーミングだけで行ってみたくなります(笑) 食事で言えば神戸の中華街も捨てがたいですね。
早く気ままに外出できるようになって、食べ歩きをしたいなぁと思いますわ。

もうひとつの特集で気になったのは高知県仁淀川でのSUP。
今年こそはSUPデビューをしたいのですが将来的にはここでもやってみたいですね。