どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

ウマの話

桜と掛けまして、シャツと解きます。
その心は、『どちらも七分も見られます。』
こんばんは。


さて、わしはあまりギャンブルをしません。
というのもそこまで引きが強い人間ではないけぇギャンブルで勝てる気がせんし、意思が強い方でもないけぇ辞められる自信もないんよね(苦笑)
過去に遊びで競馬を一回やったこととか、サマージャンボ・年末ジャンボを1枚買うくらいのことはするけど、呼吸をするようにギャンブルをするようなことはせんのんです。
じゃけぇ今回のウマというテーマは競馬のことではないっす。
かといって乗馬のような高尚なもんでもないし、馬肉のような美味しいもんでもない。
ほんならテーマの馬は何かというと、You Tubeに「ウマチャンネル」っちゅうチャンネルがあるんじゃけど、これがメッチャ面白いんよね。

それがこちら↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCEfJrBfawZbGVosSOx4PODw

ウマチャンネルって何か?っていうと、ウマのマスクをかぶった人が弾き語りをやるんじゃけど、それがメッチャ上手なんよ。マスクを被ったまま歌っとるけぇもしかしたら唄は別撮りなんかもしれんけど、それを加味したとしてもメッチャ上手じゃし。
しかもウマのマスクを被ってとるけぇまったく表情が変わらん上に、そのウマがびっくりしたような目を見開いたような表情をしとるし(笑)
まるでサバンナでライオンを見つけたかのような表情をしとるんじゃけど、逃げずに弾き語りをしとるんじゃわ。

逃げろよ(笑)! 全力で逃げろよ(笑)!

そんな風にツッコんでしまいたくなるわ。
それでも唄が上手なんよね。唄が上手な人ってそれなりにおると思うんじゃけど、このウマの唄は他の唄のカバーも聞きたくなるんです。
まさにウマ中毒っすわ。
わしもこれくらい唄が上手じゃったら、牛のマスクを被って対抗するのになぁ(笑)
まぁ、先にこの手を使われとる時点でウシチャンネルがバズることはないじゃろうけど。
どのカバーも上手なんじゃけど、特にsumicaの「センス・オブ・ワンダー」と菅田将暉くんの「虹」がものすごくいい!
これは一見の価値ありっす。

さて、ここに来て皆さんお気づきでしょう。
わしのこれまでの日記の傾向から言うと「上手」ではなく別の表現を使うんじゃないかということを。

そう。


このウマ、唄が上手いんです。


お後がよろしいようで。


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
感電/米津 玄師

この唄もカバーしています。
「よう相棒もう一丁 漫画みたいな喧嘩しようよ」
漫画みたいな喧嘩ってフレーズいいなぁ。