どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

母の日の話

リュックサックと掛けまして、模型と解きます。
その心は、『どちらも肩(型)に力を入れています。』
こんばんは。

 

毎年ゴールデンウィークが終わるとすぐに母の日がやってきます。ウカウカしとったらあっという間に過ぎてしまって、カーネーションどころか何もあげずに終わってしまいますな。

もともと母の日っちゅうものは高校時代までの、いわゆる親と同居しとった年代まではあまり考えたことがなかったなぁ。まぁ、何かをあげてもすぐに顔を合わせる時間があるし、何とも言えん照れ臭さがあるけぇ、しょうがないんかもしれん。
そういった意味では大学進学で独り暮らしを始めてから以降の方が母の日を意識することは増えたと思いますな。毎年では無いにせよ、定期的にカーネーションを送りようた気ぃするし。結婚してからはなおさらで、嫁さんのお母さんも加えて二人の母親に花を贈る習慣になりましたわ。

ほんで、子供ができると今度は嫁さんが少年の母になるわけで、少年と一緒に何かをしようと思うようになりました。


さて、母の日に何を贈るか問題なんじゃけど、わしはカーネーションもしくは別の花がいいと思いますわ。考えるのが面倒っちゅうわけじゃなくて、そもそも誰かから花をもらうっちゅう経験はあまりないと思うんですわ。贈る方も相手のことを想って花をあげる経験ってそんなに無いわけじゃし、そういった意味でも花を贈るのはいいと思いますね。


ただ、今年の母の日は嫁さんに何もできとらんのが申し訳ないです(苦笑)
また、日を改めて花を贈ろうと思いますわ。


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
贈り物/ジャパハリネット

「贈る」という言葉を使うときに必ず頭に浮かぶ名曲ですな。
『幸せになりたいと我が心が選んだ人と 前向き二人で楽しく生きて行きたいと』
ここの歌詞が最高に好きです。