どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。「あひるの空」とゆずの夏色とチキン南蛮が好きな80代には見えない30代です。

『40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい/佐々木常夫』


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今35歳なので40歳までには約5年あるのですが、著者がワークライフバランスの中では有名な方でもあるので読んでみました。

 

結論は40歳であろうと20歳であろうとワークライフバランスを考えることは大切なことで、そういった意味では根幹となる軸の部分は同じだなという印象です。

 

"目先の作業をこなすより、人を育てることが優先である。"

 

分かっているけどできないことの一つに人材育成があります。

少し意味合いが違いますが、人に仕事をお願いするときに一から教える時間はなく、なおかつ作業に時間が掛かるので、それなら自分でやった方がいいということがよくあります。自分もそうです。教えるのが苦手なので自分でやって、苦しむタイプです。人に任せることができれば、かなりの時間を作り出すことができ、それを別の仕事なりに使うことができるのですが。

 

"利己的だったり品性に欠けていたりすれば下の人間がついてこない。人柄のよさという芸術点も、出世における重要なファクターになると言えます。"

 

出世の有無に限らず人間性というのは付き合っていく上で大事なことです。

自分も気を付けないといけないのですが、疲れている時や機嫌が悪い時は顔にすぐ出てしまいます。そういった場合、周囲に気を使わせてしまい、そうなると否応にいいことにはなりません。

人間性の大事なものとして機嫌の良さということに気を付けたいですね。

 

"よけいなことをしない。よけいな会議にでない。よけいな人に会わない。よけいな資料を読まない。"

 

"5秒間の余裕を持ち、10分の習慣を作る。"

"体を動かし、心を休ませる。"

 

このあたりは何歳であろうと通じるところがありますね。

 

一番共感できたのは、「家族が帰宅を喜ぶ」を目標にすること。

何のために働くか。お金を稼ぐことが目的のひとつにあると思いますが、ではなぜお金を稼ぐのか。

幸せな生活を送るためなら、何が幸せかを考えないといけないですね。

個人的に世の中で最も大事なのは「時間」だと思っています。

お金は無くなっても稼ぐことができますし、人間関係がギクシャクしても修復することは可能です。

ただし、時間だけは無くなったら取り戻すことはできません。反対に時間があれば、なんでもできると思っています。

働き方改革が声高に唱えられていますが、根源となるものはシンプルのように思えますね。

 

 

#40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい(正式名称)
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