どちらかと言えば、つぶあん派です。

はじめまして、よっさんと申します。1982年、広島県生まれ。「あひるの空」とゆずの「夏色」とチキン南蛮を愛する一児の父。瀬戸内を盛り上げるために日々奮闘するも、泳げないのがタマニキズです。

中華料理の話

昭和歌謡と掛けまして、ティラミスと解きます。
その心は、『どちらも大人の歌詞(菓子)です。』
こんばんは。

 

 

 

昼食で中華を食べに行きました。

職場の周りにラーメン屋はよくあるんじゃけど、中華料理屋はあまり無いけぇ重宝します。

 

さて、この中華料理屋、一風変わった中華料理屋なんですね。

店員さんも中国の人(片言の日本語じゃけぇ、たぶんそうじゃろう。)じゃし、料理自体も広島の中華料理コンクールみたいなんで金賞を貰っとるので美味しいんじゃけど、意外過ぎるシステムがあるんですわ。

 

まず、からあげ丼と麻婆丼が500円!

他にも結構メニューは豊富なんじゃけど、その中でもボリュームのある料理が500円とは、サラリーマンのお腹にも懐にも優しいメニューですね。 

まぁ、これだけなら格安のランチを出すお店は多くあるけぇ、変わったところではないかな。

 

変わっているのはこの先です。

 

「ランチメニュー お替わり自由」

 

はて?しかもその下にはこう書いてあります。

唐揚げ・麻婆豆腐・チャーハン・替え玉

 

新手のとんちですよね(苦笑) 一休さんでもわからんちんどもとっちめちんになってしまうレベルです。意味が分からんので、先ほどの中国人の定員さんに聞きました。

 

「そのままです。例えばからあげ丼なら唐揚げ。麻婆丼なら麻婆豆腐がお替わりデキマス。」

 

なんと! 普通ご飯をお替わりはよく聞くんじゃけど、おかずのお替わりなんて初めて聞いた(笑)チャーハンお替わりなんてもはや意味がわかりません。

 

以前にこんなやり取りがあって、今日も同じ店に来店したわけです。

 

ほんでメニューを見ていると、面白いものを発見しました。

「麻婆チャーハン」 もうね、絶対あれだと思うんじゃけど、いやいやそんなことはないと思うわしもおるんですわ。まるで天使と悪魔の戦いのようです。それでも聞いてみました。

 

「麻婆豆腐もチャーハンもお替わりデキマス。」

 

定額(これは700円)でいくらでも食べられるという、フードファイト的なシステムです。さらに追い打ちをかけるように定員さんが言いました。

 

「みんなで別の物頼んでシェアした方がイイネ」

 

分けてもいいらしいです(苦笑)

 

最早何が何だか分かりません。さすがに麺類(替え玉)のシェアは難しいけど、例えば3人で来店して、唐揚げ丼(500円)、麻婆丼(500円)、チャーシューチャーハン(700円)を頼むと、1,700円で唐揚げと麻婆豆腐とチャーハンが食べ放題になるんです。しかも3人で。

 

味も悪くないし、コスパもいいんで嬉しいお店なんじゃけど、むしろ経営が気になってしょうがないですよね(苦笑)

 

今度行くときは閉店していないことを願う限りです。

 


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は

脳漿炸裂ガール/れるりり

 

もともとは日本史を覚えるのに最近の中高生はこの替え唄を聞いて覚えるというのを聞いて、聞いてみました。
『スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京 バイアス』
ネット音楽特有の中毒性があるわ。

セカンドキャリアの話

ナイツと掛けまして、面白くないおそ松くんと解きます。
その心は、『どちらも嫌味(イヤミ)が見えません。』
こんばんは。

 


プロ野球の日本シリーズで熱戦が繰り広げられ取る横で、ひっそりと戦力外を受ける選手も少なくありません。プロの壁にぶち当たった若い選手がほとんどなんじゃけど、中には一軍でバリバリ活躍しながらも、ここ数年はプレイを見られなかった選手もいます。
寂しいと思う反面、これがプロの世界なんじゃなぁと改めて痛感していますわ。

 

野球もサッカーもそうなんじゃけど、現役時代よりも引退してからの時間の方が圧倒的に長いけぇなぁ。監督や解説など、これまでの経験を生かせるようなセカンドキャリアに就ければいいけど、それも一握りで大半は全く違う人生を歩むようになるじゃろうし。

 

そんな中で、サッカーの元日本代表の加地選手の記事が出ていました。


「元日本代表・加地亮、カフェで働く男の充実感」(東洋経済
https://toyokeizai.net/articles/-/215897

 

加地選手と言えば、派手ではないけど堅実的なプレーをする、いわゆるいぶし銀のような存在で、当時の日本代表に欠かせないサイドバックでしたな。
20年間のプロ生活のあとは、カフェ経営というセカンドキャリアで働いているとのこと。もともとは民宿で生まれた奥様の発案で会社を設立し、加地選手が代表取締役、奥様が店のオーナーらしいですわ。

 

驚くべきは、加地選手の経営するカフェだけあってサポーターもよく来店するらしいんじゃけど、その場で加地選手は皿洗いをしようるんですね。
スポーツ選手に限らず、人間誰しもセカンドキャリアをスタートさせるときは前職で培ったことが頭には残ります。それが心の拠り所になることもあれば邪魔なプライドになることもあります。

 

これについてこうコメントされていました。
「サッカー選手時代も縁の下から支える役目を担っていた。働く場所がカフェに変わったけどやっていることはまったく同じ。」

 

日本代表まで上り詰めた人が皿洗い!?と思う人もおるんじゃろうけど、邪魔するプライドが全くないというか、むしろ楽しんでいるような感じがしますね。
山のように積み上がる皿を見るだけでアドレナリンが出るって言うとるし(笑)
アドレナリンって(笑)

 

将来的には奥様の実家の民宿を継ぐことも視野に入れているし、そこを拠点としてサッカー教室なんかを開きたいとも言われてます。

なんか、いいなぁ。素敵な生き方じゃと思いますわ。「人生の楽園」に出演してもいいんじゃなかろうか。


人生100年時代と言われ、例えば65歳で定年を迎えたとしてもまだ1/3の人生が残っています。そう考えると、定年してからセカンドキャリアを考えるんじゃなくて、働きながら同時に考えていかんといけんのんじゃないかなと思ってますね。もちろん仕事も一生懸命にせんといけんのんじゃけど。
家族や両親や、もちろん自分のことも考えながら。

 

わしも海、ギター、居酒屋がかつてのセカンドキャリアのキーワードじゃったけど、今は本、海、ドライカレーかな。実現ができるように今から少しずつ熟成させていかなければなりませんな。


また機会を作って、CAJI CAFEに行って見なければ。
大阪にあるらしいので、お近くの方は是非行ってみてくださいまし♪(´ε`)

 


f:id:yossan-tsubuan:20181109223222j:image


わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
だからBaby/すろーらいだーず

 

誰も知らない~という番組で昔紹介されていました。
『だからBaby そうさBaby 君の事 想うだけでさ 僕は大丈夫 僕は大丈夫 僕は無敵になる』
泥臭い中にあるカッコよさがいいなぁ。

ナイツの話

キングオブコントと掛けまして、駄菓子屋と解きます。
その心は、『どちらも評価(氷菓)が多様です。』
こんばんは。

 


何かの拍子にようつべでナイツの漫才を見たのですが、相変わらずめっちゃ面白かったです。

 

その時のネタは他の漫才師のコピー。パクリではなくコピーと表現しとるのは、それがちゃんとネタになっとって、尚且つオチがあるからですわ。

 

入りは塙さんが土屋さんのツッコミに飽きたと言い出すところから始まります。
こういうツッコミをしてくれと言う塙さんに対して土屋さんは素直に従う訳です。

 

それがだんだんツッコミを重ねるうちに、タカアンドトシっぽくなるわけですわ。
土屋さんも「いるよ!誰かっぽくなってるよ!」とツッコんどるし(笑)

それなら別のスタイルを提案してやってみると、今度はカミナリっぽくなってました。

またまた「いるよ!」とツッコむ土屋さん。

次の提案は、続けるうちにハライチに変わる始末(苦笑)

しかも、どれもコピーのクオリティが高すぎる!


ナイツと言えばヤホー漫才とかジュゲムが有名じゃけど、新境地と実力を垣間見た気がする。


どうやらオードリーのコピーもあるみたいじゃけぇ、今度見てみようかなと。

 

 

わっしょい(・∀・)ノ

 


そんなこんなで今日は
circus/布袋 寅泰

 

ナイツのネタの始まりは布袋さんで始まりました。
『人生はいつも危険なサーカスさ 地獄の手前で夢を抱け』
カッコいい唄じゃわ。

『流れ星が消えないうちに/橋本紡』


f:id:yossan-tsubuan:20181026000357j:image

 

高校の同級生だった加地くんと巧くんと奈緒子。加地くんと奈緒子は付き合っていたが、加地くんは事故で帰らぬ人に・・・。奈緒子が加地くんのことを忘れられないのを知っていながら、温かく付き合う巧くん。
奈緒子のお父さんや妹らも交えた人間関係を流れ星が繋ぐ。

 

綺麗な小説だなという印象です。登場人物も少なくないのですが混同しないのは作者が丁寧に書いているからでしょうね。この年齢でこれだけ思慮深い人は早々いないでしょうけど(苦笑)

 

やはり加地くんと巧くんが、文化祭の準備で夜中に忍び込んだ学校でプラネタリウムを作るシーンがいいですね。そして、当日加地くんが奈緒子に想いを告げるシーンも良かったです。流れ星に掛けた巧くんの願い事がいいなぁ。

また商店街を歩く奈緒子と巧くんの「鼻歌が重なる」という表現がすごく良いです。
全体的に綺麗な小説ですが、この2か所が特に印象的でしたね。

 

星がテーマなので映像で見たい気もしますが、これはたぶん映像ではできないので、やはり文章で理解すべき作品です。

キングオブコントの話

食べ歩きと掛けまして、宝くじと解きます。
その心は、『どちらも当たりが出るとテンションが上がります。』
こんばんは。

 

日本一遅いキングオブコント2018のレビューを書こうと思います。
まぁ、未来にはいけないので現時点で日本一どころか世界一遅いのは当たり前なんじゃけどね。

 

昨年はかまいたちが優勝したけど、ネタはあまり記憶に残っとらん。一方でバイキングが優勝したときの教習所のネタは何年経っても忘れんから、好みなんじゃろうな。

 

さて、そんな好みを持つわしのキングオブコント2018の総評です。
ちなみに相対評価なので、実際の審査と同じように一組ずつ点を付けていったら順位も変わると思いますが、そこは素人なので良しとしますわ。

 


【1位】わらふぢなるお
無駄な質問の多い新人バイトのネタ。
面白い。というかこんな奴うっとうしいな(苦笑) 「クルムですか?」とか嫌じゃわ。ノールックでタバコを取るもそうじゃけど、言葉のチョイスもいいな。

 

【2位】さらば青春の光
暑苦しい塾講師(鼓舞する人)のネタ。
面白かったわ。実は生徒という設定かなと思ったけど、まさかの鼓舞する人とは(笑) 「呼ぼうとするな!」が良かったわ。

 

【3位】ロビンフット
息子の結婚相手の年齢のネタ。
ボケとツッコミも多くて良かったなぁ。松任谷由実さんの曲の使い方も良かった。

 

【4位】だーりんず
居酒屋で先輩が後輩グループの支払いを済ませておくネタ。
面白かったけどなぁ。予想では後輩の会計が20万くらいで、「高いな!」となるかと思ったが。店員さんの「伏線張っときました!」が良かったですわ。

 

【5位】やさしいズ
正社員とビル清掃員のネタ。
佐伯さんの演技が上手いなぁと思っていたので「劇団?」というボケにクスッとしてしまいました。セグウェイも良かったけど、ツッコミが無かったので緩急が無いのが爆発に繋がらんかったかな。

 

【6位】ギース
サイコメトラーのネタ。
設定はいいと思うが、あとは予想外という展開が無かったかな。オチも別のものじゃったら良かったなぁ。

 

【7位】チョコレートプラネット
話を聞かない人質のネタ。
群馬と言うタイミングは良かったけど、そこだけかな。日村さんのいう通りこのスタイルをやりきるのは力があるんかもしれんけど、そこはわしにはわからんかった。

 

【8位】マヂカルラブリー
傘泥棒に疑われるネタ。
後半は良かったので、前半のループがもう少し短くてもいいような気がします。あとは最後のオチがもう少し予想外じゃと良かったなぁ。

 

【9位】GAG
バイト先のイケてる店員に恋をするネタ。
設定的にもう少し面白くなるかなと思ったけど、爆発がなかったなぁ。ツッコミの大切さがよく分かった。

 

【10位】ハナコ
飼い犬の気持ちが分かるネタ。
犬の気持ちっちゅう設定はいいんじゃけど、ボケが面白くなかったなぁ。ツッコミが無いけぇじゃろうか。後から出てきた友達の設定の人も違う役を期待しとったので拍子抜けじゃったわ。 

 

 

決勝の三本でいうと、チョコレートプラネットが一番面白くて、わらふぢなるおハナコが同じくらいかな。ただ、チョコレートプラネットの評価が低かったのは道具に頼りすぎたっちゅう意見の通りなんかもしれん。
トータルで見ると、わらふぢなるおの一本目(コンビニ)、さらば青春の光(鼓舞する人)、チョコレートプラネットの二本目(意識高い系の棟梁)が面白かったです。

 

ハナコの二本目は確かに上手かったけど、わしの中では面白いのとは違ったわ。
個人的にはわらふぢなるおの方が好みじゃったので、今後に期待じゃな。

 

わっしょい(・∀・)ノ

 

 

そんなこんなで今日は
春よ来い/松任谷 由実

 

季節はスッカリ秋じゃけど、ロビンフットが使っていたので。
『夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く』
松任谷さんの歌詞は芸術的じゃわ。

食べ歩きの話

クライマックスシリーズと掛けまして、上司と解きます。
その心は、『どちらも短期(短気)には気を付けないといけません。』
こんばんは。


わしはお昼御飯、いわゆるランチをするときは大概外食になります。
職場の周りがオフィス街っちゅうこともあって、外食でも困らんのですわ。困る言うたら弁当持参に比べてお金がかかるんじゃけど、外に出てリフレッシュできることを考えればそこまで高くないんかもしれんな。
余談じゃけど、一週間の平均予算は750円に設定しとるんですわ。もう少し下げてもいいんじゃけど、そうするとお客さんの数も増えるし、層も下がるけぇなぁ。
食べたいものを食べるのが普通じゃと思うけど、わしはそれ以上に静かというか、落ち着くところでゆっくりしたいけぇ、これくらいの価格でもいいかなと思います。

さて、そんな食べ歩きなんじゃけど昔は一人でぐるぐる歩いていました。自分のペースで食べることができるし、ランチの時くらいは仕事を忘れたいっちゅう思いもあって。
ほいでも、7年も同じ界隈で食事をしようると新たな店は中々無くなってくるし、今は職場に同世代で子供も同い年の人がおるけぇ、その人と食べ歩くようにしています。

前振りが長くなったんじゃけど、この日も彼と一緒にランチのお店を探していました。

エリアは『うらぶくろ』。
もともと袋町というエリアがあるんじゃけど、その裏側にある少しディープなエリア。ディープっちゅうてもマニアックな店があるのではなく、どちらかというとコジャレた店が多いような気がします。
そんなうらぶくろで見つけたのが、日替わりカレーとキーマカレーを看板に掲げた「日本酒bar艷」というお店。
日本酒? bar? カレー?
たくさんの疑問符が頭に浮かんだんじゃけど、面白そうじゃけぇ入ってみることに。

お店に入るとカウンターが5席くらいとテーブル席が2つのこじんまりとしたスペースなんじゃけど、入った瞬間に当たりじゃろうなぁと思いました。
まず、内装がオシャレじゃし、テーブル席はどちらも女性グループ。
カレーなのに女性のお客さんが多いだけでも、味には期待できますわ。
さらにカウンターの裏側には、「いつも笑顔!」とか「45kgまで痩せる!」とか、たぶん店員さんの目標であろうメモが貼ってあります(笑) わし、こういうの嫌いじゃないし。

ほんで何より決め手となったのが、店員さんの愛想がいい。男女の二人の店員さんがおったんじゃけど、その女性の人の愛想が抜群にいいんよね。男の人も普通に愛想良かったんじゃけど、兎に角女性の印象が強かったです。
ただでさえ可愛い方なのに愛想もいいから、たまらんですよね(笑)

カレーが運ばれてきたときに「写真撮ってもいいですか?」と聞いたところ、「もちろんです!」と笑顔で応えられキュンとしてしまったわしです(笑)
「いや、カレーじゃなくてあなたと」と言えば良かったかな(笑)


同僚が頼んだのはキーマカレー
わしが頼んだ日替わりカレーは、チキンとオクラのカレーでした。


f:id:yossan-tsubuan:20181020214632j:image

 

食べてみるとピリ辛なんじゃけど、どこか和風の味がする。お好みで山椒をかけて食べてもいいらしいです。山椒って珍しいなぁと思ったんじゃけど、かける前の日替わりカレーが美味しくて、うっかり忘れたまま完食してしまいました(苦笑)


ほんでも、居心地も良かったし、カレーも美味しかったし、また行ってみんといけんね。店員のお姉さんも可愛いかったし(笑)


気分転換も兼ねて食べ歩きは続けようかな、財布と相談しながら(苦笑)

 

わっしょい(・∀・)ノ


そんなこんなで今日は
二人でお酒を/梓みちよ

夜に行くとこの唄のような雰囲気かもしれんな。
『それでもたまに寂しくなったら 二人でお酒を飲みましょうね』
こんな大人のお酒が飲めればなぁ(苦笑)

『ブラッド・エルドレッド 広島を愛し、広島に愛された男/ブラッド・エルドレッド』


f:id:yossan-tsubuan:20181013010302j:image

広島東洋カープの助っ人外国人"エルドレッド"の自叙伝なのですが、野球論みたいなものよりも、むしろプライベートに目が行きました。


来日7年目を重ねるのは彼の人柄もあるのでしょう。それは一生懸命にプレーをするのでカープファンなら誰もが認めていると思いますね。そして結構お茶目なんだなと(笑)


阪神タイガースのチャンステーマが好きだとか、実は大阪府富田林市出身でPL学園出身だとか、たこ焼きが苦手とか。なぜか大阪の要素が多いですが(笑)


その他にもチームメイトとの日常も「わかるわかる!」といった感じで良かったですね。特に足を怪我した鈴木誠也を背負っている写真は、素敵すぎでした。


他にも奥さんとのエピソードや将来像など、エルドレッドの魅力が満載な内容でした。


今年は出場機会が少なかったですが、まだまだ全力プレーを見たいですね。